登り・地形
文三郎道の階段で赤岳へ先に登り切る
行者小屋 → 赤岳地図・行程で見る →行者小屋から文三郎道に入るとすぐ傾斜が増し、崩れやすい斜面に長い階段が断続する。中岳分岐の上はザレた道から鎖の岩場に変わる。
美濃戸→南沢→行者小屋→文三郎道→赤岳→横岳→硫黄岳→赤岩ノ頭→赤岳鉱泉→北沢→美濃戸
南八ヶ岳の三山を一度に踏む周回。登りは南沢・文三郎道、稜線を北へたどり、下りは赤岳鉱泉から北沢へ抜ける。

美濃戸から南沢・文三郎道で赤岳に立ち、そのまま北へ縦走して横岳・硫黄岳を越え、赤岩ノ頭から赤岳鉱泉へ下って北沢で美濃戸に戻る周回コースです。赤岳ピストンに稜線の縦走を足した形で、南八ヶ岳の主要な山をひととおり歩けます。
赤岳〜横岳の稜線は鎖とハシゴが断続し、切れ落ちた岩稜のトラバースが核心になります。行動時間が長いため、赤岳天望荘・硫黄岳山荘での一泊を組み込む計画も一般的です。
登り・地形
行者小屋から文三郎道に入るとすぐ傾斜が増し、崩れやすい斜面に長い階段が断続する。中岳分岐の上はザレた道から鎖の岩場に変わる。
岩場・注意
赤岳から天望荘へは崩れやすい岩の道を鎖で下り、日ノ岳のスラブから横岳奥ノ院まで鎖とハシゴが断続する。足場の狭いトラバースが続き、高度感のある区間を長く歩く。
景観・自然
横岳奥ノ院の先でハシゴと狭いトラバースを抜けると岩稜が終わり、砂礫の広い稜線に変わる。コマクサ群落の保護柵の脇を通って硫黄岳へ。
登り・地形
硫黄岳から赤岩ノ頭で稜線を離れ、崩れやすい砂地と樹林の道を赤岳鉱泉へ下る。鉱泉からは北沢沿いに橋を渡り返し、終盤は平坦な砂利の林道が長く続いて美濃戸に戻る。
合計 9時間48分
標高 2,899m
ルート上のピーク
ルート上のピーク
ルート上のピーク
ルート上のピーク
標高 2,825m
標高 2,826m
標高 2,830m
ルート上のピーク
標高 2,760m
標高 2,656m
登山口・発着。南沢・北沢の分岐点で、赤岳山荘・やまのこ村の駐車場がある(標高1,690m)。
Google Maps駅・美濃戸口行きバスと蓼科山登山口行きバスの起点となるJR中央本線の駅。
Google Mapsバス停・茅野駅からのバス終点。美濃戸まで林道を約1時間歩く(標高1,490m)。
Google Mapsマイカー規制・駐車場・バス便の詳細。年度で変わる情報が多いため、 登山前に必ず最新の公式交通情報を確認してください。
| 登山口まで直接進入可否 | 可。美濃戸口までは舗装路。美濃戸(赤岳山荘・やまのこ村)まで入るなら未舗装の林道を走ることになる(徒歩なら約1時間の区間) |
|---|---|
| マイカー規制 | なし |
| 推奨駐車場(美濃戸口) | 八ヶ岳山荘 120台・通年営業(美濃戸口バス停前)。料金は当サイト未確認 |
| 推奨駐車場(美濃戸) | 赤岳山荘 60台(日帰り1,000円/1泊2日2,000円・通年営業)、やまのこ村 80台(2026年6月8日改定で1台1,500円/日、4月下旬〜10月下旬) |
| 美濃戸口から美濃戸まで | 徒歩約1時間(赤岳山荘・やまのこ村いずれも同じ案内) |
| 24時間利用可否 | 当サイト未確認 |
| 最寄駅 | 茅野駅(JR中央本線) |
|---|---|
| バス | アルピコ交通 美濃戸口線。茅野駅から美濃戸口 |
| 運賃・所要時間 | 片道1,900円・約40分(茅野市) |
| 運行期間 | 2026年5月2日〜10月25日(アルピコ交通の時刻表の対象期間) |
| 始発・最終・便数 | 当サイト未確認(時刻表がPDF) |
営業日・料金・混雑・臨時休業は、出発前に各施設の公式情報を確認してください。
施設情報
特徴:南八ヶ岳の登山口から原村側へ戻るときの候補。
ルート線から250m以内にある4か所。 トイレの無い区間は最長で約4.2kmです。
| 起点から | 場所 |
|---|---|
| 4.0km | 行者小屋 |
| 6.0km | 名称の記録なし |
| 8.5km | 名称の記録なし |
| 11.5km | 名称の記録なし |
出典は OpenStreetMap(amenity=toilets ほか)。距離は当サイトが描いているルート線の上での位置です。 冬期閉鎖や工事で使えないことがあるため、最新の状況は山小屋・自治体の情報を確認してください。
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対象:赤岳・横岳・硫黄岳周回コース(このページの情報を自動で添えます)
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コースタイムは周回の総歩行時間の目安で、休憩時間を含みません。 登山前に必ず最新の登山道情報と地図を確認してください。