登り・地形
小屋も水場も無い県界尾根を大天狗まで登る
県界尾根登山口(南八ヶ岳林道) → 大天狗地図・行程で見る →登山口から大天狗まで、県界尾根には営業小屋も水場も無く、笹原から樹林の尾根を登り続ける。小天狗までは傾斜が強く、小天狗から大天狗の間は緩い尾根で息を整えられる。
県界尾根登山口→防火線の頭→小天狗→大天狗→赤岳→大天狗→小天狗→防火線の頭→県界尾根登山口
赤岳の頂上へ直接突き上げる東の尾根。樹林帯の登りが延々と続き、山頂直下でハシゴと鎖の連続する岩場に変わる。
旧南八ヶ岳林道(南牧村道2211号線)の登山口から防火線内をまっすぐ登り、防火線の頭を越えて小天狗へ。ここで清里方面からの道を合わせ、傾斜の緩い樹林の尾根から徐々に高度を上げます。大天狗を過ぎるとハシゴのかかった岩場に行き当たり、スラブ状の岩を含む鎖場が断続的に続いて赤岳頂上山荘の前に出ます。
下りは往路を戻りますが、頂上直下の鎖場からハシゴを下りきるまでが核心で、登りより時間を要することがあります。ハシゴ・鎖場付近は6月になっても雪が残り、過去に滑落事故が発生しています。
登り・地形
登山口から大天狗まで、県界尾根には営業小屋も水場も無く、笹原から樹林の尾根を登り続ける。小天狗までは傾斜が強く、小天狗から大天狗の間は緩い尾根で息を整えられる。
景観・自然
樹林を抜けた大天狗から先は視界が開け、天狗尾根と真教寺尾根の岩稜が谷を挟んで向かい合う。振り返ると野辺山の高原と奥秩父が広がる。
岩場・注意
大天狗から上は森林限界を越え、鎖とハシゴの岩場が頂上山荘の前まで続く。往復ルートなので、下りでも同じ鎖とハシゴを逆向きに通る。
合計 8時間40分
標高 2,899m
登山口・発着。旧南八ヶ岳林道(南牧村道2211号線)沿いの登山口で、簡易トイレがある(標高1,651m)。
Google Maps駅・美し森・サンメドウズ清里へ向かうピクニックバスの起点となるJR小海線の駅。
Google Mapsマイカー規制・駐車場・バス便の詳細。年度で変わる情報が多いため、 登山前に必ず最新の公式交通情報を確認してください。
登山口へ通じる村道2211号線(旧南八ヶ岳林道)はゲートで管理されており、開放期間外は車で入れない。2026年の開放は5月22日〜10月26日。
| 登山口まで直接進入可否 | 可。ただし村道2211号線のゲート開放期間に限る。2026年は5月22日〜10月26日で、期間内でも荒天時や工事でゲートを閉鎖することがある(南牧村) |
|---|---|
| マイカー規制 | なし。シャトルバス等への乗換を求める規制は無く、制約はゲートの開放期間と路面状況 |
| 路面 | 未舗装。落石・土砂崩れ・倒木に注意、大雨等の荒天時は通行しないよう南牧村が案内している |
| 推奨駐車場 | 県界尾根登山口駐車場(ゲートのすぐ手前が開放される側)。収容台数・料金は当サイト未確認 |
| 通り抜け | 不可。海尻側ゲートは閉鎖のままで、野辺山側からの往復になる |
| トイレ | 登山口に簡易トイレ |
| 最寄駅 | 野辺山駅(JR小海線)。国道141号から県道28号を経て八ヶ岳牧場経由で林道へ入る |
|---|---|
| バス | 登山口まで入る路線バスは当サイト未確認 |
| 運賃・所要時間 | 当サイト未確認 |
| 始発・最終・便数 | 当サイト未確認 |
営業日・料金・混雑・臨時休業は、出発前に各施設の公式情報を確認してください。
施設情報
特徴:南八ヶ岳の登山口から原村側へ戻るときの候補。
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対象:赤岳 県界尾根ルート(このページの情報を自動で添えます)
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コースタイムは往復の総歩行時間の目安で、休憩時間を含みません。 登山前に必ず最新の登山道情報と地図を確認してください。