登り・地形
番号標を数えながら登るブナ立尾根
高瀬ダム → 烏帽子小屋地図・行程で見る →高瀬ダムから烏帽子小屋へは、樹林の中を折り返し続けるブナ立尾根を登る。12から0へ減る番号標が進み具合の目安になる。
高瀬ダム→ブナ立尾根→烏帽子小屋→烏帽子岳→烏帽子小屋→三ツ岳→野口五郎小屋→野口五郎岳→真砂岳→水晶小屋→水晶岳→水晶小屋→ワリモ岳→鷲羽岳→三俣山荘→三俣蓮華岳→双六岳→双六小屋→樅沢岳→西鎌尾根→千丈乗越→槍ヶ岳山荘→槍ヶ岳→槍沢→横尾→上高地
高瀬ダムからブナ立尾根で稜線に上がり、烏帽子岳・野口五郎岳・水晶岳・鷲羽岳・双六岳をつないで西鎌尾根から槍ヶ岳へ。槍沢を上高地に下る北アルプス最長級の縦走。

高瀬ダムの堰堤を渡ってトンネルを抜け、不動沢の吊橋から標高差1,250mのブナ立尾根を烏帽子小屋へ登ります。烏帽子岳を往復したら、コマクサの咲く三ツ岳、野口五郎岳と広い稜線を進み、真砂岳からやせ尾根とザレ場を水晶小屋へ。水晶岳を往復してワリモ岳・鷲羽岳を越え、三俣山荘に下ります。
三俣蓮華岳・双六岳から双六小屋へ下り、樅沢岳から西鎌尾根に入ります。千丈乗越までは鎖場とトラバースが続き、槍ヶ岳山荘へジグザグに登り着きます。槍ヶ岳を往復して槍沢を横尾・上高地へ下る、4泊前後の長い縦走です。
登り・地形
高瀬ダムから烏帽子小屋へは、樹林の中を折り返し続けるブナ立尾根を登る。12から0へ減る番号標が進み具合の目安になる。
景観・自然
烏帽子小屋から野口五郎岳へは、砂礫の広い稜線にコマクサが咲き、立山や赤牛岳、遠くに槍ヶ岳を見ながら歩く。風は受け続ける。
岩場・注意
野口五郎岳から真砂岳を過ぎると稜線は細くなり、ザレた斜面を東沢乗越へ下ってから水晶小屋へ登り返す。足を置く場所を選ぶ区間が続き、稜線の中でも時間を読みにくい。
岩場・注意
樅沢岳から千丈乗越までの西鎌尾根は、鎖場とザレたトラバースが繰り返し現れる。槍ヶ岳を正面に見続ける道でもある。
登り・地形
槍ヶ岳山荘から上高地までは、槍沢を横尾まで下り、その先は梓川沿いの平坦な道が続く約20km。縦走の最終日に置かれる。
合計 32時間18分
標高 2,628m
標高 2,845m
標高 2,925m
標高 2,862m
標高 2,986m
標高 2,900m
標高 2,888m
標高 2,924m
標高 2,841m
標高 2,854m
標高 2,860m
標高 2,755m
標高 3,180m
登山口・START。七倉ゲートから特定タクシーで入るダム堰堤上(標高1,271m)。堰堤を渡りトンネルを抜けてブナ立尾根へ。
Google Mapsバス停・発着。上高地発着ルートの一般的な行動開始地点。
Google Maps駅・裏銀座ルートの入山口・七倉へのバスとタクシーの起点。タクシー約45分・約8,200円。
Google Mapsマイカー規制・駐車場・バス便の詳細。年度で変わる情報が多いため、 登山前に必ず最新の公式交通情報を確認してください。
マイカー1台で成立するか: 成立しない。七倉と上高地は北アルプスの反対側
上高地→新島々(アルピコ交通)→松本→信濃大町(大糸線)→タクシーで七倉。移動だけで半日規模
車は使わず、信濃大町駅から裏銀座登山バスかタクシーで七倉に入る計画のほうが現実的
| 登山口まで直接進入可否 | 不可。七倉ゲートから高瀬ダムまでの東京電力管理道路は一般車通行止めで、認可タクシーだけがゲートの先へ入れる |
|---|---|
| マイカー規制 | 通年(七倉ゲート)。車は七倉駐車場まで |
| 推奨駐車場 | 七倉駐車場 約50台・無料(山と溪谷オンライン) |
| 特定タクシー | 七倉〜高瀬ダム 約15分・1台片道約2,400円(高瀬渓谷公式)。運行日時は大町市観光協会の告知で要確認 |
| 最寄駅 | 信濃大町駅(JR大糸線) |
|---|---|
| バス | 裏銀座登山バス 信濃大町駅〜七倉 大人片道1,500円(高瀬渓谷公式)。運行期間・時刻は当サイト未確認 |
| タクシー | 信濃大町駅から七倉・高瀬ダムまで約45分・約8,200円(山と溪谷オンライン) |
| 登山口まで直接進入可否 | 不可。上高地は通年マイカー規制。自家用車・自動二輪は釜トンネルより先へ入れない |
|---|---|
| マイカー規制 | 通年。釜トンネル以奥が規制区間。各駐車場からシャトルバスまたはタクシーに乗り換える |
| 通行可能期間 | 2026年は4/17〜11/15。冬季は道路・駐車場とも閉鎖 |
松本側(沢渡経由)
| 推奨駐車場 | 沢渡(さわんど)駐車場群 |
|---|---|
| 収容台数 | 約2,000台(市営5か所 約1,204台+民営8か所 612台の計13か所) |
| 料金 | 普通車 800円/1日 |
| 24時間利用可否 | 市営は24時間(自動ゲート)。民営はおおむね5:00頃から |
| 登山口までの移動 | シャトルバス約30分(片道1,600円/往復3,000円、予約不要)。タクシーは下流側約6,000円・上流側約5,400円、最終乗車18:00 |
高山側(あかんだな経由)
| 推奨駐車場 | あかんだな駐車場 |
|---|---|
| 収容台数 | 約850台 |
| 料金 | 600円/24時間 |
| 24時間利用可否 | 24時間(自動ゲート) |
| 登山口までの移動 | 濃飛バス 約35分(片道1,500円/往復2,800円) |
| 最寄拠点 | さわんどバスターミナル(松本方面)/平湯バスターミナル・あかんだな駐車場(高山方面)/新島々(鉄道接続) |
|---|---|
| バス会社 | アルピコ交通(沢渡・新島々方面)、濃飛バス(平湯方面) |
| 運行期間 | 2026年4/17〜11/15 |
| 始発・最終(沢渡⇄上高地) | 沢渡発 5:00〜16:20(4/17のみ7:00始発)/上高地発 7:50〜17:30。所要約30分 |
| 始発・最終(あかんだな⇄上高地) | あかんだな発 4:50〜16:50/上高地発 7:00〜17:30。所要約35分 |
| 始発・最終(新島々⇄上高地) | 新島々発 5:30〜/上高地発 7:50〜17:55。所要 約1時間45分 |
| 予約要否 | 沢渡線・あかんだな線は予約不要。新島々線は予約優先制(予約客から優先乗車)。沢渡経由の白骨・乗鞍方面接続便は2026/9/1以降 要予約 |
ルート線から250m以内にある11か所。 トイレの無い区間は最長で約36.0kmです。
| 起点から | 場所 |
|---|---|
| 36.0km | 名称の記録なし |
| 37.0km | 名称の記録なし |
| 41.0km | 名称の記録なし2か所 |
| 44.6km | 名称の記録なし |
| 44.7km | 徳沢公衆トイレ |
| 47.8km | Myojin Restroom |
| 50.3km | 名称の記録なし2か所 |
| 50.6km | 名称の記録なし |
| 51.0km | 名称の記録なし |
出典は OpenStreetMap(amenity=toilets ほか)。距離は当サイトが描いているルート線の上での位置です。 冬期閉鎖や工事で使えないことがあるため、最新の状況は山小屋・自治体の情報を確認してください。
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コースタイムは片道の総歩行時間の目安で、休憩時間を含みません。 登山前に必ず最新の登山道情報と地図を確認してください。