草岡登山口(大石大明神)→オケサ堀→嘉永堰→勧進代コース合流→葉山山荘→八形峰→卯の花清水→中沢峰→前御影森山→御影森山→大沢峰→平岩山→大朝日岳→大朝日小屋→(往路を戻る)→草岡登山口

朝日軍道 長井葉山〜大朝日岳往復ルートの詳細

長井市草岡の登山口から朝日軍道の跡をたどり、葉山山荘に泊まって中沢峰・御影森山・平岩山の長い尾根を大朝日岳へ。往路を戻る3泊4日で、朝日連峰の南端から主峰に至る。

往復CT
25時間10分
距離
39.82km
登り
3,660m
下り
3,660m
難易度
標準
朝焼けの大朝日岳山頂から南南西に望む平岩山の稜線と祝瓶山、遠景の飯豊連峰

朝日軍道 長井葉山〜大朝日岳往復ルートのグレーディング

体力度
10 / 102〜3泊以上が適当
技術的難易度
標準普通の登山道/登山経験と地図読みが必要

ルートの流れ

  1. 草岡登山口(大石大明神)
  2. オケサ堀
  3. 嘉永堰
  4. 勧進代コース合流
  5. 葉山山荘
  6. 八形峰
  7. 卯の花清水
  8. 中沢峰
  9. 前御影森山
  10. 御影森山
  11. 大沢峰
  12. 平岩山
  13. 大朝日岳
  14. 大朝日小屋
  15. (往路を戻る)
  16. 草岡登山口

朝日軍道 長井葉山〜大朝日岳往復ルートの概要

大石大明神から沢沿いの分かりにくい道を印を拾って進むと、荷馬車が通れるほど幅の広い九十九折になり、江戸時代の用水路跡オケサ堀に出ます。嘉永堰を横切って勧進代コースと合流し、葉山山荘に1泊目を置きます。時間があれば祝瓶山と飯豊連峰を望む奥ノ院を往復できます。

葉山から中沢峰までは樹林帯の起伏の少ない道で、八形峰・木立草原・卯の花清水と軍道の宿場を思わせる広場を過ぎます。中沢峰から急斜面を下り、前御影森山・御影森山と展望の良い尾根を進み、大沢峰を越えるとチングルマの平岩山です。この区間は藪になることが多く、道の見極めが要ります。

平岩山から砂礫の風衝地を下り、大岩の帯を過ぎると偽ピークを越える急登で大朝日岳に着きます。山頂の北の大朝日小屋に泊まり、翌日は往路を戻ります。1日で下山もできますが、葉山山荘にもう1泊すると余裕が持てます。

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  1. 往路
  2. 復路

合計 25時間10分

標高プロファイル

標高プロファイル394m → 1,840m / 39.8km
300m600m900m1,200m1,500m1,800m2,100m0.0km10.0km20.0km30.0km

関連する山

通過ピーク

八形峰

標高 1,289m

中沢峰

標高 1,344m

前御影森山

標高 1,435m

御影森山

標高 1,534m

平岩山

標高 1,609m

大朝日岳

標高 1,871m

アクセス

草岡登山口(大石大明神)

登山口・発着。長井市草岡の林道を10分ほど歩いた先にある登山口。5台ほどの駐車スペースがある。

Google Maps

長井駅(山形鉄道フラワー長井線)

駅・草岡登山口の最寄駅。長井市営バス西根バス(平日のみ)で中里まで約22分、中里から登山口まで徒歩。

Google Maps

マイカー規制・駐車場・バス便の詳細。年度で変わる情報が多いため、 登山前に必ず最新の公式交通情報を確認してください。

草岡登山口・大石大明神(長井葉山)

マイカー

登山口まで直接進入可否可。農免道路沿いの林道入口に広い駐車スペースがあり、林道を10分ほど歩くと登山口の大石大明神。令和4年8月の豪雨被害の修繕中だが、令和7年10月現在通行できる
マイカー規制なし
推奨駐車場大石大明神の駐車スペース(5台ほど)。林道入口にも広いスペース
料金不明
冬期閉鎖不明
トイレ・水場不明

公共交通

最寄駅長井駅(山形鉄道フラワー長井線)
バス長井市営バス 西根バス(里巻・中央線/里巻・中央・置賜総合病院線)「中里」下車。南へ100mの交差点から古代の丘資料館方面へ歩く
運行日平日のみ。土日祝・8/13〜16・12/29〜1/3は運休
始発・最終長井駅前→中里 10:55/12:25/15:50/17:50発(約22分)。中里→長井駅前 7:33/9:48/13:43発
運賃区間制100円。区間をまたぐと加算(西根バスは最大400円。中里は西根エリア、長井駅前は中央北エリアで2区間)

下山後の温泉

営業日・料金・混雑・臨時休業は、出発前に各施設の公式情報を確認してください。

施設情報

りんご温泉

時間
6:00〜21:00(12〜3月は7:00〜、最終20:30)
料金
2026年10月1日に改定予定のため最新の公式料金を確認

特徴:朝日町中心部にあり、長井葉山・朝日鉱泉方面からの帰路で検討できる。

通過・関連する山小屋

葉山山荘

長井葉山の山頂直下、葉山神社の隣。通年開放・無料の避難小屋で、水場は約200m先・標高 1,215m

公式サイト

大朝日小屋

大朝日岳山頂避難小屋。山頂の北15分の鞍部にあり、管理人常駐は6月中旬〜10月中旬、協力金2,000円・標高 1,785m

公式サイト

ルート沿いのトイレ

ルート線から250m以内にある2か所。 トイレの無い区間は最長で約19.9kmです。

起点から場所
5.1km葉山山荘
19.9km大朝日小屋

出典は OpenStreetMap(amenity=toilets ほか)。距離は当サイトが描いているルート線の上での位置です。 冬期閉鎖や工事で使えないことがあるため、最新の状況は山小屋・自治体の情報を確認してください。

注意点

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対象:朝日軍道 長井葉山〜大朝日岳往復ルート(このページの情報を自動で添えます)

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出典

コースタイムは往復の総歩行時間の目安で、休憩時間を含みません。 登山前に必ず最新の登山道情報と地図を確認してください。