登り・地形
大鳥川沿いの緩い道から七曲りを登って大鳥池へ
泡滝ダム登山口 → 大鳥小屋地図・行程で見る →泡滝ダムから大鳥川に沿って標高をあまり上げずに進み、冷水沢と七ツ滝沢の吊橋を渡る。七曲りを登り切ると大鳥池と大鳥小屋。
泡滝ダム登山口→冷水沢吊橋→七ツ滝沢吊橋→大鳥小屋(大鳥池)→三角峰→オツボ峰→以東岳→狐穴小屋→三方境→北寒江山→寒江山→竜門小屋→竜門山→西朝日岳→中岳→大朝日小屋→大朝日岳→大朝日小屋→銀玉水→小朝日岳→古寺山→古寺案内センター
泡滝ダムから大鳥池に泊まり、オツボ峰コースで以東岳へ。狐穴小屋・寒江山・竜門小屋と約13kmの主稜線を南下して大朝日岳に立ち、古寺山を経て古寺案内センターへ下る2泊3日の縦走。

泡滝ダムから大鳥川沿いに吊り橋を2つ渡り、七曲りを登ると大鳥池に着きます。湖畔の大鳥小屋(タキタロウ山荘)に泊まり、翌日はブナ林の急登からオツボ峰コースへ。三角峰付近から草原になり、ヒメサユリやヒナウスユキソウの中を一等三角点の以東岳へ登ります。
以東岳からはザレた崩落斜面を下り、いくつかの峰を越えて水の豊富な狐穴小屋へ。三方境は視界不良時に天狗方面の分岐と間違えやすい場所です。北寒江山・寒江山から竜門小屋までは風を遮るものが無く、強風で歩けなくなることがあります。
竜門山・西朝日岳・中岳を越えて大朝日岳に至り、大朝日小屋に2泊目を置くか、そのまま古寺山経由で古寺案内センターへ下ります。泡滝ダムと古寺は山を挟んで反対側で、公共交通での車の回収は同日には繋がらず、鶴岡側で1泊するか送迎を組み合わせます。
登り・地形
泡滝ダムから大鳥川に沿って標高をあまり上げずに進み、冷水沢と七ツ滝沢の吊橋を渡る。七曲りを登り切ると大鳥池と大鳥小屋。
景観・自然
オツボ峰コースはブナ林の急な登りで始まり、1時間ほどで草原に出て眼下に大鳥池が広がる。三角峰から先は花の多い稜線を登り返す。
岩場・注意
以東岳から狐穴小屋側へはザレて崩れた斜面を下る。日本海側の風が当たってガスがかかりやすく、開けた地形で道を見失いやすい。
景観・自然
三方境から北寒江山、寒江山、南寒江山と越える間は遮るものがなく、正面に大朝日岳の三角錐が近づく。風を避ける場所は竜門小屋まで無い。
登り・地形
竜門小屋から西朝日岳、中岳へは、遠くから見るより大きく下って登り返す起伏が続く。金玉水の先も大朝日小屋まで登り返しが残る。
合計 18時間35分
標高 1,520m
標高 1,639m
標高 1,772m
標高 1,523m
標高 1,591m
標高 1,658m
標高 1,695m
標高 1,681m
標高 1,688m
標高 1,814m
標高 1,812m
標高 1,871m
標高 1,647m
標高 1,501m
登山口・START。大鳥集落から約10kmの市道終点。駐車場20台。路線バスは無く、夏季の登山タクシー(金土日祝・要予約)かハイヤーで入る。
Google Maps登山口・発着。古寺コースの登山口。約200台の駐車場(協力金1,000円)と6〜10月の仮設トイレがある。路線バスは無く、左沢駅からタクシー約60分。
Google Maps駅・泡滝ダム方面の最寄駅。エスモールバスターミナルから夏季の登山タクシーで泡滝ダムへ約1時間35分。
Google Maps駅・古寺・朝日鉱泉方面の最寄駅。路線バスは無く、大江タクシーで古寺案内センターまで約60分。
Google Mapsマイカー規制・駐車場・バス便の詳細。年度で変わる情報が多いため、 登山前に必ず最新の公式交通情報を確認してください。
マイカー1台で成立するか: 成立しない。入山が鶴岡市側の泡滝ダム、下山が大江町側の古寺案内センターで、朝日連峰を挟んで反対側になる
古寺案内センター→大江タクシーで左沢駅(約60分)→JR左沢線で山形駅(約45分)→庄内交通 高速バス山形線でエスモール(約1時間55分、2,600円)→夏季登山タクシーで泡滝ダム(金土日祝のみ、10:40発、5日前までに予約)
エスモール10:40発に間に合う高速バスは山形駅前7:23発だけなので、古寺から当日中には繋がらない。鶴岡で1泊して翌日の金土日祝に登山タクシーを使うか、平日は落合ハイヤー(0235-53-2121)に依頼する。逆向き(古寺側に駐車して泡滝ダムへ下山)なら泡滝ダム12:30発の登山タクシー→高速バス14:20発→左沢線16:33発→タクシーで同日に繋がる
市道泡滝大鳥線は2025年9月の大雨で通行止めになり、2026年8月5日12:00に解除された。2026年シーズンの8月5日以前は車で泡滝ダムまで入れなかった。落石注意
大鳥方面の路線バス(朝日地域市営バス大鳥線)は2025年6月30日で廃止。大鳥・泡滝ダムへの公共交通は夏季の登山タクシーのみ
| 登山口まで直接進入可否 | 可(2026年8月5日に通行止め解除、規制区間なし) |
|---|---|
| マイカー規制 | なし |
| 推奨駐車場 | 登山口駐車場(泡滝ダム) |
| 収容台数 | 20台 |
| 料金・24時間利用可否 | 不明 |
| 冬期閉鎖 | 不明。市の案内する登山期間は6月中旬〜10月中旬 |
| トイレ | 登山口に仮設トイレがあるとの情報あり。自治体の一次情報では未確認 |
| 水場 | 不明。同出典が挙げる水場はジミヤチと大鳥避難小屋で、いずれも登山道の途中 |
| 最寄駅 | 鶴岡駅(JR羽越本線)。鶴岡駅〜泡滝ダムは車約90分 |
|---|---|
| 登山タクシー | 朝日地域夏季登山タクシー(あさひむら観光協会)。エスモール0番のりば10:40→泡滝ダム12:15/泡滝ダム12:30→エスモール14:05、1日1往復 |
| 運行日 | 2026年7月10日〜10月12日の金・土・日・祝 |
| 予約要否 | 完全予約制(ネットのみ、乗車日5日前正午締切、定員7名、現金のみ)。確定後のキャンセルは100% |
| 料金(1台あたり) | 行き 小型16,800円(1〜3人)/ジャンボ23,300円(4〜7人)、帰り 小型29,500円/ジャンボ40,800円 |
| ハイヤー | 落合ハイヤー 0235-53-2121(登山口送迎対応) |
| 宿の送迎 | 旅館朝日屋(鶴岡市大鳥、0235-55-2233)は宿泊者限定で泡滝ダムまで無料送迎 |
大江町朝日連峰古寺案内センター(宿泊施設)は、令和8年度は運営者が決まるまで利用できない(2026年2月9日告知)。次の指定管理期間は令和9年4月1日から。駐車場は2026年度も利用できる
朝日町側から古寺へ抜ける町道立木ブナ峠線は令和7年4月の崩落で全面通行止め(復旧は令和10年頃)。古寺へは県道27号(大江西川線)から入る
| 登山口まで直接進入可否 | 可。大江町柳川から大井沢トンネル経由、西川町大井沢経由とも通行できる(2026年6月9日時点)。案内センター手前の道路は舗装 |
|---|---|
| マイカー規制 | なし |
| 推奨駐車場 | 古寺案内センター駐車場 |
| 収容台数 | 約200台 |
| 料金 | 協力金1,000円/台 |
| 24時間利用可否 | 不明 |
| 冬期閉鎖 | 不明 |
| トイレ | 仮設トイレ(6月〜10月下旬) |
| 最寄駅 | 左沢駅(JR左沢線、山形駅から約45分) |
|---|---|
| バス | なし。大江町営バス(令和8年4月1日改正)は柳川温泉止まりで古寺方面の停留所は無い |
| タクシー | 大江タクシー(左沢駅前)0237-62-2248。左沢駅前→古寺鉱泉口 約60分、小型約11,500円/ジャンボ約16,000円(2022年5月現在の料金表) |
営業日・料金・混雑・臨時休業は、出発前に各施設の公式情報を確認してください。
施設情報
特徴:古寺案内センターや日暮沢から大井沢へ戻る近場候補。
大鳥池避難小屋(タキタロウ山荘)。大鳥池の湖畔にあり、6月下旬〜10月下旬は管理人在駐、協力金2,000円、テント場あり・標高 975m
公式サイト以東岳避難小屋。山頂直下の直登コース側にあり、管理期間7月中旬〜10月下旬、協力金2,000円・標高 1,725m
公式サイト三方境の北、以東岳と寒江山の間の主稜線上。夏期は管理人在駐、協力金2,000円・標高 1,500m
公式サイト竜門山避難小屋。竜門山の北、以東岳側の鞍部にあり、夏期の週末は管理人在駐、協力金2,000円・標高 1,570m
公式サイト大朝日岳山頂避難小屋。山頂の北15分の鞍部にあり、管理人常駐は6月中旬〜10月中旬、協力金2,000円・標高 1,785m
公式サイトルート線から250m以内にある7か所。 トイレの無い区間は最長で約7.4kmです。
| 起点から | 場所 |
|---|---|
| 0.0km | 泡滝ダム登山口 仮設トイレ |
| 6.2km | 大鳥小屋 |
| 11.1km | 以東小屋 |
| 15.1km | 狐穴小屋 |
| 18.9km | 竜門小屋 |
| 24.5km | 大朝日小屋 |
| 31.9km | 古寺案内センター 仮設トイレ(6〜10月下旬) |
出典は OpenStreetMap(amenity=toilets ほか)。距離は当サイトが描いているルート線の上での位置です。 冬期閉鎖や工事で使えないことがあるため、最新の状況は山小屋・自治体の情報を確認してください。
通行止めや設備の状況、掲載内容の誤りを運営へ知らせるフォームです。報告は未確認情報として受け付け、一次情報で確認するまで公開しません。
対象:朝日連峰主稜線縦走(以東岳〜大朝日岳)(このページの情報を自動で添えます)
ログイン状態を確認しています…
コースタイムは片道の総歩行時間の目安で、休憩時間を含みません。 登山前に必ず最新の登山道情報と地図を確認してください。