朝日鉱泉登山口→朝日川沿い(吊り橋)→出合(二俣)→長命水入口→中ツル尾根→大朝日岳→大朝日小屋→銀玉水→熊越→小朝日岳→鳥原山→鳥原小屋→金山沢→朝日鉱泉登山口

大朝日岳 中ツル尾根・鳥原山周回ルートの詳細

朝日鉱泉から朝日川沿いの吊り橋を渡り継ぎ、出合から中ツル尾根を直登して大朝日岳へ。山頂直下の避難小屋に泊まり、小朝日岳・鳥原山を経て朝日鉱泉へ戻る周回。

周回CT
11時間30分
距離
18.37km
登り
1,870m
下り
1,870m
難易度
標準
鳥原山付近から見た東面の大朝日岳と中岳、山頂から手前へ落ちる中ツル尾根

大朝日岳 中ツル尾根・鳥原山周回ルートのグレーディング

体力度
5 / 101泊以上が適当
技術的難易度
標準普通の登山道/登山経験と地図読みが必要

ルートの流れ

  1. 朝日鉱泉登山口
  2. 朝日川沿い(吊り橋)
  3. 出合(二俣)
  4. 長命水入口
  5. 中ツル尾根
  6. 大朝日岳
  7. 大朝日小屋
  8. 銀玉水
  9. 熊越
  10. 小朝日岳
  11. 鳥原山
  12. 鳥原小屋
  13. 金山沢
  14. 朝日鉱泉登山口

大朝日岳 中ツル尾根・鳥原山周回ルートの概要

朝日鉱泉のダムの吊り橋を渡り、鳥原山と御影森山への分岐を過ぎると、朝日川沿いに沢と吊り橋を何度も渡ります。沢へ下りる箇所は足場が悪くロープが張られ、出合(二俣)までは荒天時に通行できなくなることがあります。

出合の吊り橋から中ツル尾根の急登が始まり、長命水の入口を過ぎて6合目でブナ林から灌木帯に変わります。8合目で山頂が見え、高山植物の中を大朝日岳へ。山頂から10分ほど下った大朝日小屋に泊まると、最高峰からの夕照と日の出が見られます。

2日目は銀玉水へ下り、ヒメサユリの尾根を熊越から小朝日岳へ登り返します。小朝日岳から鳥原山への下りには滑りやすい岩場のロープ場と足場の不安定なトラバースがあり、残雪期はとくに注意が要ります。鳥原小屋からブナ林を金山沢へ下り、吊り橋を渡れば朝日鉱泉です。

ルートの特徴

岩場・注意

小朝日岳から鳥原山へ崩れかけた斜面を下る

小朝日岳 → 鳥原山地図・行程で見る →

小朝日岳を過ぎると鳥原山まで、ロープの付いた岩の急斜面と、谷側へ崩れかけたザレたトラバースが続く。登り返しも挟む。

ルートを区間ごとに見る

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合計 11時間30分

標高プロファイル

標高プロファイル536m → 1,865m / 18.4km
300m600m900m1,200m1,500m1,800m2,100m0.0km5.0km10.0km15.0km

関連する山

通過ピーク

大朝日岳

標高 1,871m

小朝日岳

標高 1,647m

鳥原山

標高 1,430m

アクセス

朝日鉱泉登山口(ナチュラリストの家)

登山口・発着。朝日鉱泉ナチュラリストの家の脇から登山道に入る。2026年は朝日町側の県道からのみ入れ、平日は工事の時間規制がある。

Google Maps

左沢駅(JR左沢線)

駅・古寺・朝日鉱泉方面の最寄駅。路線バスは無く、大江タクシーで古寺案内センターまで約60分。

Google Maps

マイカー規制・駐車場・バス便の詳細。年度で変わる情報が多いため、 登山前に必ず最新の公式交通情報を確認してください。

朝日鉱泉(朝日町)

2026年8月17日からシーズン終了まで、平日は県道の工事で通行できる時間帯が限られる(8:30まで/12:00〜13:00/17:00以降。土日祝は終日通行可)

庄内・月山IC・大井沢・古寺経由(町道立木ブナ峠線)は全面通行止め。朝日鉱泉へは朝日町側の県道289号(白滝宮宿線)からのみ入れる

マイカー

登山口まで直接進入可否可。国道287号→県道289号→立木→一つ沢→木川ダム→朝日鉱泉。最後の約7kmは簡易舗装・未舗装で、14km手前から携帯電話は圏外
マイカー規制2026年8月17日〜シーズン終了の平日は工事の時間規制あり(8:30まで/12:00〜13:00/17:00以降のみ通行可)
推奨駐車場朝日鉱泉の駐車場(台数は当サイト未確認)
冬期閉鎖不明(宿は5月上旬〜11月第1週営業)
トイレ営業期間中は朝日鉱泉ナチュラリストの家のトイレが登山者向けに開放される

公共交通

最寄駅左沢駅・寒河江駅(JR左沢線)
バス路線バスは無い。朝日鉱泉が運行する登山バス(完全予約制、2日前まで)のみ
登山バスの運行日(2026年)初夏便 6/19〜22・6/26〜29・7/3〜6、秋便 9/18〜23・10/2〜5・10/9〜12
登山バスの時刻朝便 朝日鉱泉7:00→左沢駅8:15(前日宿泊者限定・6名)、昼便 寒河江駅南口12:45→朝日鉱泉14:15/朝日鉱泉14:40→寒河江駅南口16:10(各9名)
登山バスの料金1名10,000円、2名7,500円/人、3名以上5,500円/人
タクシー大江タクシー 左沢駅前→朝日鉱泉 約60分、小型約10,700円/大型約15,000円(2022年5月現在。大江側の道が通行止めのため要再確認)

下山後の温泉

営業日・料金・混雑・臨時休業は、出発前に各施設の公式情報を確認してください。

施設情報

朝日鉱泉ナチュラリストの家

時間
登山バス運行期間 12:00頃〜18:00頃 / その他は要連絡
料金
日帰り入浴700円

特徴:宿泊状況や混雑で日帰り入浴できない場合があるため、現地確認が必要。

通過・関連する山小屋

朝日鉱泉ナチュラリストの家

朝日鉱泉登山口。営業は5月上旬〜11月第1週で要予約。2026年は宿泊のみ・標高 555m

公式サイト

大朝日小屋

大朝日岳山頂避難小屋。山頂の北15分の鞍部にあり、管理人常駐は6月中旬〜10月中旬、協力金2,000円・標高 1,785m

公式サイト

鳥原小屋

鳥原山避難小屋。鳥原山の東、木道の先にあり、7月中旬〜10月上旬は管理人常駐、協力金2,000円・標高 1,330m

公式サイト

ルート沿いのトイレ

ルート線から250m以内にある3か所。 トイレの無い区間は最長で約7.9kmです。

起点から場所
0.0km朝日鉱泉ナチュラリストの家
7.9km大朝日小屋
13.4km鳥原小屋

出典は OpenStreetMap(amenity=toilets ほか)。距離は当サイトが描いているルート線の上での位置です。 冬期閉鎖や工事で使えないことがあるため、最新の状況は山小屋・自治体の情報を確認してください。

注意点

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対象:大朝日岳 中ツル尾根・鳥原山周回ルート(このページの情報を自動で添えます)

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出典

コースタイムは周回の総歩行時間の目安で、休憩時間を含みません。 登山前に必ず最新の登山道情報と地図を確認してください。