景観・自然
高根ヶ原はどこまでも平らな尾根が続く
白雲岳避難小屋 → 忠別沼地図・行程で見る →白雲岳避難小屋から忠別沼までの高根ヶ原は、左手に高原温泉の沼群を見下ろす平らな尾根がひたすら続く。平ヶ岳を越えたところにコマクサの群落が広がる。
姿見駅→旭岳→間宮岳→北海岳→白雲岳分岐→白雲岳避難小屋→高根ヶ原→平ヶ岳→忠別沼→忠別岳→忠別岳避難小屋→五色岳→化雲岳→ヒサゴ沼分岐→天沼→北沼分岐→南沼野営指定地→トムラウシ山(往復)→三川台→ツリガネ山→コスマヌプリ→双子池野営指定地→オプタテシケ山→ベベツ岳→石垣山→美瑛岳分岐→美瑛岳→十勝岳→上ホロカメットク山避難小屋→上ホロカメットク山→上富良野岳→三峰山→富良野岳→十勝岳温泉
旭岳から高根ヶ原を南下してトムラウシ山へ、双子池を越えてオプタテシケ山、美瑛岳、十勝岳を縦ぎ、十勝岳温泉へ下る4泊5日。十勝岳側は噴火警戒レベル3で立入規制中。

避難小屋で2泊、野営指定地で2泊する行程です。姿見駅から旭岳を越え、御鉢平に沿って北海岳へ進み、白雲岳避難小屋を過ぎて高根ヶ原の平らな尾根に出ます。忠別沼の木道を経て忠別岳に立ち、1日目は五色岳との鞍部から忠別岳避難小屋へ下ります。小屋前の雪渓は9月まで取水できます。
2日目は五色岳から化雲岳への平坦な道を歩き、ヒサゴ沼分岐から巨岩の間を天沼、ロックガーデンへ進み、南沼野営指定地から山頂を往復します。3日目の南沼から三川台、ツリガネ山、コスマヌプリを経て双子池までは、整備が最小限でハイマツと笹を手でかき分ける区間です。
4日目は標高差600mを登ってオプタテシケ山に立ち、美瑛岳から十勝岳へ登って上ホロカメットク山避難小屋に泊まります。5日目は三峰山、富良野岳を経て十勝岳温泉へ下ります。2026年9月12日からの十勝岳の噴火警戒レベル3で、火口から概ね3kmの範囲は立入規制されています。
景観・自然
白雲岳避難小屋から忠別沼までの高根ヶ原は、左手に高原温泉の沼群を見下ろす平らな尾根がひたすら続く。平ヶ岳を越えたところにコマクサの群落が広がる。
岩場・注意
ヒサゴ沼分岐の先は天沼の巨岩の間を木道でつなぎ、岩塊斜面のロックガーデンを登る。山頂に近づくほど岩が大きく、悪天候では踏み跡を見失いやすい。
岩場・注意
南沼から三川台を越えて双子池までは登山道整備が最小限で、ハイマツと笹が道を覆う。朝露で全身が濡れ、コスマヌプリまで登り下りを繰り返す。
岩場・注意
双子池の野営指定地は区画も水場もはっきりせず、8月中には水が取れなくなる。ここからオプタテシケ山まで標高差600mを展望のある斜面で登る。
合計 38時間50分
標高 2,291m
標高 2,185m
ルート上のピーク
標高 2,136m
標高 2,149m
標高 1,752m
標高 1,963m
標高 1,868m
標高 1,954m
標高 2,141m
標高 1,708m
標高 1,626m
標高 2,013m
標高 1,860m
標高 1,822m
標高 2,052m
標高 2,077m
標高 1,920m
標高 1,893m
標高 1,866m
標高 1,912m
ロープウェイ/ケーブルカー駅・発着。旭岳温泉の山麓駅から約10分の山上駅(標高1,600m)。6月1日からは8:00〜17:00運行(上り最終16:45)、往復3,500円。
Google Maps登山口・到着地。標高1,280mの十勝岳温泉にある登山口で、上富良野町営バス十勝岳線が6〜9月の土日祝に凌雲閣まで延長運行する。2026年9月12日からの噴火警戒レベル3で十勝岳側の登山道は立入規制中。
Google Mapsマイカー規制・駐車場・バス便の詳細。年度で変わる情報が多いため、 登山前に必ず最新の公式交通情報を確認してください。
マイカー1台で成立するか: 成立する。十勝岳温泉から上富良野駅、旭川駅を経て旭岳温泉へバスと鉄道で戻る
上富良野町営バス十勝岳線で上富良野駅へ、JR富良野線で旭川駅へ、旭川電気軌道のいで湯号で旭岳温泉へ
町営バスは便数が少なく6〜9月の土日祝だけ凌雲閣まで延長運行するので、5日目の下山時刻をバスに合わせる
| 登山口まで直接進入可否 | 可。旭川から道道1160号で旭岳温泉の山麓駅まで約70分。姿見駅へはロープウェイに乗る |
|---|---|
| マイカー規制 | なし |
| 推奨駐車場 | ロープウェイの駐車場と旭岳ビジターセンター駐車場(91台+身障者用2台、7月1日〜9月30日は500円/台・日、車中泊禁止)。ロープウェイ駐車場の台数・料金は当サイト未確認 |
| ロープウェイ | 6月1日から8:00〜17:00運行(上り最終16:45)、15分間隔、往復大人3,500円・小人1,750円 |
| 最寄拠点 | JR旭川駅(のりば9)・旭川空港 |
|---|---|
| アクセス | 旭川電気軌道66番「いで湯号」で旭岳(終点)まで約90分、1日4往復。旭川駅発7:15・9:15・12:15・14:15 |
| 運賃・所要時間 | 旭川駅〜旭岳 大人2,300円、旭川空港〜旭岳 大人1,650円(2026年9月1日改定) |
2026年9月12日からの十勝岳の噴火警戒レベル3で、十勝岳側の登山道は火口から概ね3kmの立入規制範囲に入る。十勝岳温泉の宿は通常営業
| 登山口まで直接進入可否 | 可。上富良野市街から道道291号で十勝岳温泉(標高1,280m)へ |
|---|---|
| マイカー規制 | なし |
| 推奨駐車場 | 十勝岳温泉の登山者用駐車場(無料)。台数は当サイト未確認 |
| 最寄拠点 | JR富良野線 上富良野駅 |
|---|---|
| アクセス | 上富良野町営バス十勝岳線が上富良野駅前から十勝岳温泉・吹上温泉の宿に停車する。6〜9月の土日祝は始発を繰り上げ、凌雲閣まで延長運行。便数は少ない |
| 運賃 | 山加までの区間と十勝岳温泉地区の区間は大人200円・小人100円。全区間の運賃は当サイト未確認 |
営業日・料金・混雑・臨時休業は、出発前に各施設の公式情報を確認してください。
施設情報
特徴:上富良野町の保養センターで、上富良野町営バス十勝岳線が停車する。
白雲岳分岐の南にある避難小屋。夏期は管理人が入り、野営指定地と水場がある。旭岳〜トムラウシ縦走の1日目の目安・標高 1,990m
忠別岳と五色岳の鞍部から分岐を東へ下った先にある無人の避難小屋。小屋前の雪渓から9月まで取水できる・標高 1,634m
上ホロカメットク山の北の鞍部、稜線のすぐ東にある避難小屋。少し先の雪田から取水するが8月には涸れる・標高 1,825m
ルート線から250m以内にある2か所。 トイレの無い区間は最長で約57.0kmです。
| 起点から | 場所 |
|---|---|
| 0.1km | 名称の記録なし |
| 10.5km | 名称の記録なし |
出典は OpenStreetMap(amenity=toilets ほか)。距離は当サイトが描いているルート線の上での位置です。 冬期閉鎖や工事で使えないことがあるため、最新の状況は山小屋・自治体の情報を確認してください。
通行止めや設備の状況、掲載内容の誤りを運営へ知らせるフォームです。報告は未確認情報として受け付け、一次情報で確認するまで公開しません。
対象:大雪山〜トムラウシ山〜十勝岳縦走(姿見→十勝岳温泉)(このページの情報を自動で添えます)
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コースタイムは片道の総歩行時間の目安で、休憩時間を含みません。 登山前に必ず最新の登山道情報と地図を確認してください。