大雪山・十勝連峰 ・ 北海道
十勝岳の登山ルート比較
十勝岳は美瑛町と上富良野町の境にある標高2,077mの活火山で、十勝岳避難小屋から上はスリバチ火口とグラウンド火口の間の火山礫の尾根を登る。望岳台を起点に美瑛岳へ回る周回と、大雪山の縦走路が上ホロカメットク山から十勝岳温泉へ抜ける。2026年9月12日から噴火警戒レベル3の入山規制が続き、火口から概ね3kmの範囲に立ち入れない。
- 標高
- 2,077m
- 代表ルート
- 2本
- 関連山小屋
- 2件

十勝岳の登山口・アクセス
十勝岳の主な起点は、大雪山旭岳ロープウェイ 姿見駅・望岳台。
| 起点 | 主なルート | 車 | 公共交通 |
|---|
| 大雪山旭岳ロープウェイ 姿見駅起点・ロープウェイ/ケーブルカー駅 | 大雪山〜トムラウシ山〜十勝岳縦走(姿見→十勝岳温泉) | 駐車場あり | 公共交通あり |
| 望岳台発着・登山口 | 十勝岳・美瑛岳 望岳台周回 | 駐車場あり | 公共交通あり |
- 2026年9月12日からの十勝岳の噴火警戒レベル3で、十勝岳側の登山道は火口から概ね3kmの立入規制範囲に入る。十勝岳温泉の宿は通常営業
- 2026年9月12日9:30に十勝岳の噴火警戒レベルが3(入山規制)に引き上げられ、火口から概ね3kmの範囲が立入規制されている。望岳台からの登山道はこの範囲に入るため歩けない
運行日・運行期間・マイカー規制は年によって変わります。登山前に各交通機関と自治体の最新情報を確認してください。
十勝岳の登山ルート比較
体力度・技術的難易度・コースタイム・距離・累積標高に加えて、発着地、体力度から見た 日程の目安、行程中の注意ポイントを同じ並びで比べられます。
CT 38:50(縦走)距離 67.5km / 登り 4,759m / 下り 5,024m
体力度★★★★★★★★★★10/10技術上級
- 注意ポイント
- 岩稜天沼〜北沼分岐のロックガーデン(岩塊斜面)、美瑛岳〜十勝岳の火口壁の稜線
- 発着
- 大雪山旭岳ロープウェイ 姿見駅 → 十勝岳温泉(凌雲閣)
- 山小屋
- 白雲岳避難小屋・忠別岳避難小屋ほか
- 日程目安
- 2〜3泊以上が適当交通・小屋・時期は含まない
旭岳から高根ヶ原を南下してトムラウシ山へ、双子池を越えてオプタテシケ山、美瑛岳、十勝岳を縦ぎ、十勝岳温泉へ下る4泊5日。十勝岳側は噴火警戒レベル3で立入規制中。
ルート詳細を見るCT 10:00(周回)距離 15.7km / 登り 1,581m / 下り 1,581m
体力度★★★★4/10技術やや難
- 注意ポイント
- 岩稜梯子美瑛岳〜十勝岳の火口壁の稜線/雲ノ平の涸れ沢のハシゴとロープ
- 発着
- 望岳台 発着
- 山小屋
- 十勝岳避難小屋
- 日程目安
- 1泊以上が適当交通・小屋・時期は含まない
望岳台から火山礫の道で十勝岳避難小屋に上がり、噴煙を上げる火口群の間を十勝岳へ。稜線を美瑛岳へ縦いでポンピ沢へ下り、雲ノ平から戻る周回。噴火警戒レベル3で立入規制中。
ルート詳細を見る