景観・自然
仁田池と窪地の木道を抜けて茶臼岳へ
易老岳 → 茶臼岳地図・行程で見る →易老岳から北は樹林と草地が入れ替わる稜線で、窪地の木道を渡り、南アルプスでは珍しい稜線上の池、仁田池のほとりを通る。
長野県側の易老渡から光岳に登り、茶臼岳・上河内岳と主稜線を北へ縦走して聖岳に立ち、便ヶ島へ下って易老渡に戻る周回。森林限界の上と下を出入りする稜線が続く。

易老渡から一本調子の急登で易老岳に上がり、三吉平・静高平を経て光岳を往復します。易老岳に戻ると、希望峰から仁田池のほとりを通り、樹林と窪地の木道が入れ替わる稜線を茶臼岳へ北上します。
茶臼岳から上河内岳へは聖岳を正面に見ながら登り、竹内門から先は急な岩場です。縦走路は上河内岳の肩を通り、山頂へは往復します。南岳から急に下ると聖平小屋に着きます。
聖平小屋から薊畑へ上がり、小聖岳から砂礫の斜面を登って聖岳を往復します。薊畑から西沢渡へは視界の効かない急な下りで、便ヶ島の聖光小屋からは林道を歩いて易老渡に戻ります。
日程の検討:歩行25時間45分+休憩。交通・日没を確認し、宿泊や途中撤退を検討
景観・自然
易老岳から北は樹林と草地が入れ替わる稜線で、窪地の木道を渡り、南アルプスでは珍しい稜線上の池、仁田池のほとりを通る。
岩場・注意
茶臼岳の先で亀甲状土の窪地とダケカンバの林を抜けると、奇岩の竹内門から上河内岳の肩まで急な岩場を登る。
景観・自然
縦走路の肩から10分少々登る上河内岳の山頂は、聖岳を正面に赤石岳と荒川東岳が並び、背後に富士山が見える。
景観・自然
南岳から聖平へは急な下りで、途中のトラバース気味の草原から聖岳を見上げる。樹林を抜けると聖平小屋に着く。
岩場・注意
小聖岳の先で森林限界を越え、ガレの縁から滑りやすい砂礫の大斜面を前聖岳の山頂まで登る。下りも同じ斜面を戻る。
合計 25時間45分
登山口・発着。光岳へ易老岳を越える尾根道の登山口(標高約880m)。林道赤石線が途中で通行止めのため、芝沢ゲートに車を置いて歩く。
Google Maps登山口・発着。聖光小屋のある聖岳の長野県側登山口(標高約980m)。林道赤石線が途中で通行止めのため、芝沢ゲートに車を置いて歩く。
Google Mapsマイカー規制・駐車場・バス便の詳細。年度で変わる情報が多いため、 登山前に必ず最新の公式交通情報を確認してください。
アクセス情報の最終確認日:
林道赤石線はナギナカ沢で通行止め。易老渡・便ヶ島までは芝沢ゲートから歩く
| 登山口まで直接進入可否 | 不可。林道赤石線が途中で通行止めのため、車は芝沢ゲートまで |
|---|---|
| マイカー規制 | なし。規制ではなく林道の通行止めによるもの |
| 駐車場 | 芝沢ゲート前に駐車する。台数・料金は当サイト未確認 |
| 通行止めの条件 | 林道赤石線は一部通行不可(ナギナカ沢で通行止、飯田市 2026年9月15日更新)。歩行者は通行できる |
| ゲートから登山口 | 芝沢ゲートから易老渡までは林道歩きで約1時間30分。一部に高巻きがある |
| 最寄駅 | 飯田駅(JR飯田線) |
|---|---|
| アクセス | 芝沢ゲートへ向かう路線バスは無い。タクシーまたは自家用車で入る |
営業日・料金・混雑・臨時休業は、出発前に各施設の公式情報を確認してください。
施設情報
特徴:含硫黄ナトリウム塩化物泉の日帰り温泉。2025年10月に改修を終えて営業を再開した。
センジヶ原の南端、光岳の山頂手前に建つ小屋。利用に制限がある・標高 2,520m
茶臼岳の東、主稜線の下降点から東へ下った小屋。お花畑のテント場から富士山が見える。素泊まりで、要予約・標高 2,400m
公式サイト聖平の木道の脇。聖沢・上河内岳・薊畑の道が集まる・標高 2,270m
ルート線から250m以内にある2か所。 トイレの無い区間は最長で約14.2kmです。
| 起点から | 場所 |
|---|---|
| 7.6km | 名称の記録なし |
| 21.8km | 名称の記録なし |
出典は OpenStreetMap(amenity=toilets ほか)。距離は当サイトが描いているルート線の上での位置です。 冬期閉鎖や工事で使えないことがあるため、最新の状況は山小屋・自治体の情報を確認してください。
内容更新日:
通行止めや設備の状況、掲載内容の誤りを運営へ知らせるフォームです。報告は未確認情報として受け付け、一次情報で確認するまで公開しません。
対象:光岳・上河内岳・聖岳 易老渡周回(このページの情報を自動で添えます)
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コースタイムは周回の総歩行時間の目安で、休憩時間を含みません。 登山前に必ず最新の登山道情報と地図を確認してください。