景観・自然
面平は針葉樹の大木が並ぶ平坦な森
易老渡 → 面平地図・行程で見る →易老渡から取り付く尾根は遠望が効かないが、標高1,480mの面平で針葉樹の大木が並ぶ神社の境内のような平坦地に出る。
易老渡→面平→易老岳→三吉平→静高平→センジヶ原→光岳小屋→光岳→光岳小屋→三吉平→易老岳→面平→易老渡
南アルプス主稜線の最南端へ、長野県側の易老渡から登る代表的な道。易老岳までは遠望の効かない一本調子の急登で、静高平から先は木道とダケカンバの明るい山上に変わる。

易老渡の登山口から尾根筋に取り付くと、遠望の効かない急登が易老岳まで続きます。標高1,480mの面平には神社の境内のような平坦な森があり、針葉樹の大木の間を抜けていきます。易老岳の山頂は樹林の中の平坦地で、茶臼岳への縦走路を分けます。
易老岳から尾根筋を西へ進み、三吉平へ下ります。ここは尾根筋が入れ替わる鞍部なので、ルートを外さないよう注意します。ガレた沢状の登りを詰めると静高平で、流れがあれば水を取ります。亀甲状土の広がるセンジヶ原を木道で抜けると光岳小屋です。
小屋からダケカンバの間を縫って登ると光岳の山頂です。山頂標識の周りに展望はありませんが、光石の方向へ進むと南側に展望が開けます。時間があれば光石やイザルヶ岳へ寄れます。復路は往路を戻り、易老岳からの下りは膝への負担が大きい長い急降下になります。
景観・自然
易老渡から取り付く尾根は遠望が効かないが、標高1,480mの面平で針葉樹の大木が並ぶ神社の境内のような平坦地に出る。
岩場・注意
易老岳から西へ尾根をたどって下った三吉平は、進む尾根が入れ替わる鞍部でルートを外しやすい。この先はガレた沢状の登りになる。
景観・自然
ガレを詰めた先の静高平で流れがあれば取水する。亀甲状土の広がるセンジヶ原は木道で抜ける牧歌的な湿地で、樹林の登りからここで景色が一変する。
景観・自然
小屋からダケカンバの間を登る山頂は樹林に囲まれて展望が無い。光石の方向へ数分進むと南側の展望窓が開け、深南部の山並みが眼下に広がる。
岩場・注意
この行程で唯一の営業小屋は光岳小屋で、規模が小さく利用に制限がある。日帰りにすると易老岳の急登を往復することになる。
合計 13時間48分
標高 2,354m
標高 2,592m
登山口・発着。光岳へ易老岳を越える尾根道の登山口(標高約880m)。林道赤石線が途中で通行止めのため、芝沢ゲートに車を置いて歩く。
Google Maps登山口・発着。聖光小屋のある聖岳の長野県側登山口(標高約980m)。林道赤石線が途中で通行止めのため、芝沢ゲートに車を置いて歩く。
Google Mapsマイカー規制・駐車場・バス便の詳細。年度で変わる情報が多いため、 登山前に必ず最新の公式交通情報を確認してください。
林道赤石線はナギナカ沢で通行止め。易老渡・便ヶ島までは芝沢ゲートから歩く
| 登山口まで直接進入可否 | 不可。林道赤石線が途中で通行止めのため、車は芝沢ゲートまで |
|---|---|
| マイカー規制 | なし。規制ではなく林道の通行止めによるもの |
| 駐車場 | 芝沢ゲート前に駐車する。台数・料金は当サイト未確認 |
| 通行止めの条件 | 林道赤石線は一部通行不可(ナギナカ沢で通行止、飯田市 2026年9月15日更新)。歩行者は通行できる |
| ゲートから登山口 | 芝沢ゲートから易老渡までは林道歩きで約1時間30分。一部に高巻きがある |
| 最寄駅 | 飯田駅(JR飯田線) |
|---|---|
| アクセス | 芝沢ゲートへ向かう路線バスは無い。タクシーまたは自家用車で入る |
営業日・料金・混雑・臨時休業は、出発前に各施設の公式情報を確認してください。
施設情報
特徴:含硫黄ナトリウム塩化物泉の日帰り温泉。2025年10月に改修を終えて営業を再開した。
センジヶ原の南端、光岳の山頂手前に建つ小屋。利用に制限がある・標高 2,520m
ルート線から250m以内にある1か所。 トイレの無い区間は最長で約8.7kmです。
| 起点から | 場所 |
|---|---|
| 7.6km | 名称の記録なし |
出典は OpenStreetMap(amenity=toilets ほか)。距離は当サイトが描いているルート線の上での位置です。 冬期閉鎖や工事で使えないことがあるため、最新の状況は山小屋・自治体の情報を確認してください。
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対象:光岳 易老渡往復(このページの情報を自動で添えます)
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コースタイムは往復の総歩行時間の目安で、休憩時間を含みません。 登山前に必ず最新の登山道情報と地図を確認してください。