大峰・大台ヶ原 ・ 奈良県

弥山(大峰山)の登山ルート・コース比較

大峰山脈の八経ヶ岳の北に並ぶ峰。山頂直下に弥山小屋が立ち、行者還トンネル・天川川合・弥山川からの道が集まる。

山一覧では、八経ヶ岳の主なピークとしてまとめています。

標高
1,895m
代表ルート
3本
関連山小屋
1件
八経ヶ岳から見た弥山。立ち枯れの白い木が混じるシラビソの森に覆われた丸い山頂に、弥山小屋の屋根が見える

山の特徴

弥山は近畿最高峰の八経ヶ岳と古今宿の鞍部を挟んで向かい合う標高1895mの峰。山頂には天河大辨財天社の奥宮が祀られ、すぐ下に弥山小屋が立つ。行者還トンネル西口からは聖宝ノ宿跡を経て、天川川合からは狼平を経て登り、弥山川を遡る難路も狼平に出る。弥山小屋は予約のある日だけ管理人がいる。

弥山(大峰山)の登山ルート・コース比較

体力度・技術的難易度・コースタイム・距離・累積標高に加えて、発着地、コースタイムをもとにした 日程の検討事項、行程中の注意ポイントを同じ並びで比べられます。

八経ヶ岳 行者還トンネル西口往復

弥山(大峰山):山頂を通る

CT 7:00(往復)距離 9.8km / 登り 1,120m推定 / 下り 1,120m推定

体力度3/10技術標準

注意ポイント
鎖場・補助ロープ・梯子・雪渓・岩稜のデータ未登録危険箇所がないことを示すものではありません
発着
行者還トンネル西口(弥山登山口) 発着
山小屋
弥山小屋
日程の検討
歩行7時間+休憩交通・日没・最終便から出発時刻を逆算

八経ヶ岳への最短路。行者還トンネル西口から木の根の急な尾根で奥駈道出合に上がり、弁天ノ森・聖宝ノ宿跡を経て弥山に登り、鞍部を越えて八経ヶ岳を往復する。

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天川川合〜八経ヶ岳 周回

弥山(大峰山):山頂を通る

CT 11:00(周回)距離 22.9km / 登り 1,840m推定 / 下り 1,840m推定

体力度5/10技術標準

注意ポイント
鎖場・補助ロープ・梯子・雪渓・岩稜のデータ未登録危険箇所がないことを示すものではありません
発着
天川川合登山口 発着
山小屋
弥山小屋
日程の検討
歩行11時間+休憩交通・日没を確認し、宿泊や途中撤退を検討

バスで入れる天川川合から、栃尾辻・狼平を経て弥山小屋に泊まる1泊2日の周回。翌日は八経ヶ岳から弥山辻でレンゲ道に入り、日裏山を経て往路の川合道へ戻る。

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弥山 弥山川(双門)・川合道周回

弥山(大峰山):山頂を通る

CT 13:55推定(周回)距離 22.8km / 登り 1,900m推定 / 下り 1,900m推定

体力度6/10技術上級

注意ポイント
鎖場梯子千丈嵓の鎖ハシゴ/弥山川の鉄ハシゴと木道(腐食・破損した箇所あり)
発着
天川川合登山口 発着
山小屋
弥山小屋
日程の検討
歩行13時間55分+休憩交通・日没を確認し、宿泊や途中撤退を検討

天川川合から熊渡を経て弥山川を遡り、渡渉と鉄ハシゴの続く峡谷で双門の滝を望んで狼平へ。翌日は弥山に立ち、川合道で天川川合へ下る周回。

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弥山(大峰山)の登山口・アクセス

弥山(大峰山)の主な起点は、天川川合登山口・行者還トンネル西口(弥山登山口)。

起点主なルート車公共交通
天川川合登山口発着・登山口天川川合〜八経ヶ岳 周回/弥山 弥山川(双門)・川合道周回未確認バス
行者還トンネル西口(弥山登山口)発着・登山口八経ヶ岳 行者還トンネル西口往復駐車場あり利用不可

運行日・運行期間・マイカー規制は年によって変わります。登山前に各交通機関と自治体の最新情報を確認してください。

山頂・周辺のピークとルート

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画像の出典
  • Wikimedia Commons 画像ページ八経ヶ岳から見た弥山。立ち枯れの白い木が混じるシラビソの森に覆われた丸い山頂に、弥山小屋の屋根が見える / 写真:Mass Ave 975 / CC BY-SA 3.0