岩場・注意
沢の遭難事故で尾根に付け替えられたカムイ天上からの道
カムイ天上 → コマドリ沢分岐地図・行程で見る →かつてはカムイサンケナイ川沿いを歩いたが、増水で遭難事故が起きて尾根に笹を刈り分けた道が作られた。泥濘で知られたこの道には、今は木道が敷かれている。
トムラウシ短縮コース登山口→温泉コース分岐→カムイ天上→コマドリ沢分岐→前トム平→トムラウシ公園→南沼野営指定地→トムラウシ山→(往路を戻る)
トムラウシ温泉の奥の短縮コース登山口から、カムイ天上の尾根とコマドリ沢の岩塊斜面を登って前トム平へ。トムラウシ公園と南沼野営指定地を経て山頂に立つ往復。

短縮コース登山口から緩やかな道でトムラウシ温泉からの道と合流し、急登と平坦を繰り返してカムイ天上に着きます。カムイ天上からコマドリ沢までは尾根上に開かれた笹の刈り分け道で、ぬかるみに木道が敷かれています。カムイサンケナイ川へ急な斜面を下り、少し上流でコマドリ沢分岐です。
コマドリ沢は7月中は雪の上を歩く緩い登りで、沢を離れると大きな岩が積み重なる岩塊斜面をこの道でいちばんの急登で登ります。岩の間からナキウサギの声が聞こえ、登り切ると前トム平です。トムラウシ公園へ下ってから登り返し、水場と携帯トイレブースのある南沼野営指定地に出ます。
山頂への最後の登りは大きな岩を踏みながら30分ほどです。山頂からは旭岳から続く表大雪、東大雪、十勝連峰と、大雪山系の山を全て見渡します。帰りは往路を戻り、南沼野営指定地でテント泊にすれば行程を2日に分けられます。
岩場・注意
かつてはカムイサンケナイ川沿いを歩いたが、増水で遭難事故が起きて尾根に笹を刈り分けた道が作られた。泥濘で知られたこの道には、今は木道が敷かれている。
岩場・注意
コマドリ沢を離れると大きな岩が積み重なる岩塊斜面になり、右側の縁を伝ってこの道でいちばんの急登を登る。岩の間からナキウサギの声が聞こえる。
景観・自然
前トム平から岩場を越えると、眼下にトムラウシ公園の岩と池塘、その先に山頂が並ぶ。初夏は雪田をまとい、秋は紅葉に染まる斜面を下ってから登り返す。
合計 11時間50分
標高 2,141m
登山口・発着。トムラウシ温泉東大雪荘から林道を8km・車で30分(標高約960m)。駐車場とバイオトイレ、携帯トイレの販売と回収ボックスがある。路線バスは無い。
Google Mapsマイカー規制・駐車場・バス便の詳細。年度で変わる情報が多いため、 登山前に必ず最新の公式交通情報を確認してください。
ハンターの巡回などで登山口の通行が一時禁止されることがある(2026年5月30日〜6月5日に実施)。林道の橋の老朽化で通行止めになることもあり、十勝西部森林管理署東大雪支署(01564-2-2141)に確認する
| 登山口まで直接進入可否 | 可。トムラウシ温泉東大雪荘からさらに林道を8km・約30分。林道は凹凸が多い |
|---|---|
| マイカー規制 | なし |
| 推奨駐車場 | 登山口の駐車場(台数・料金は当サイト未確認)。バイオトイレがある |
| トムラウシ温泉までの道 | 新得駅から約58km。道道718号は東大雪荘の約5km手前から未舗装で、約8km手前から急カーブの山道 |
| 最寄拠点 | JR新得駅 |
|---|---|
| アクセス | 短縮コース登山口への路線バスは無い。トムラウシ温泉までは例年7月中旬〜8月中旬に北海道拓殖バスが新得駅から1日2往復(要予約)、そこから登山口へはタクシーか徒歩 |
| 運賃・所要時間 | 当サイト未確認 |
営業日・料金・混雑・臨時休業は、出発前に各施設の公式情報を確認してください。
施設情報
特徴:トムラウシ登山の基地になる温泉宿で、露天風呂からユウトムラウシ川を見下ろす。
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対象:トムラウシ山 短縮コース(このページの情報を自動で添えます)
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コースタイムは往復の総歩行時間の目安で、休憩時間を含みません。 登山前に必ず最新の登山道情報と地図を確認してください。