栗駒山 須川コース・産沼コース周回の詳細

須川高原温泉から名残ヶ原の湿原を抜け、地獄谷と昭和湖の脇を天狗平へ登って山頂に立つ周回。下りは産沼コースで苔花台へ戻り、賽ノ磧を経て温泉へ下る。

周回CT
4時間20分推定
距離
8.44km
登り
580m推定
下り
580m推定
難易度
標準

みんなの記録

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須川コースの途中にある昭和湖

栗駒山 須川コース・産沼コース周回の概要

須川高原温泉の脇から源泉の流れに沿って登り、湯気の立つ丘を越えると木道の敷かれた名残ヶ原に出ます。苔花台で産沼コースを分けてゼッタ沢を渡り、火山ガスで木の枯れた地獄谷の脇を通ります。

昭和湖は1944年の爆発でできた火山湖で、湖岸から硫化水素が出ています。火山ガスで閉じていたこの区間は、迂回路と警報装置が整い2026年7月18日に通行が再開されました。湖の先の階段を登ると天狗平です。

山頂からは北東の産沼コースを下ります。宮城県側の中央コースと取り違えやすい分岐です。産沼から西へ低木帯を下り、三途の川とゼッタ沢を石伝いに渡って苔花台へ戻り、賽ノ磧を経て温泉へ下ります。

ルートの流れ

  1. 須川温泉登山口
  2. 名残ヶ原
  3. 苔花台
  4. 地獄谷
  5. 昭和湖
  6. 天狗平
  7. 栗駒山
  8. 産沼
  9. 苔花台
  10. 賽ノ磧
  11. 須川温泉登山口

栗駒山 須川コース・産沼コース周回のグレーディング

体力度
2 / 10日帰りも可能
技術的難易度
標準普通の登山道/登山経験と地図読みが必要

この山の他ルートと比較

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ルートの特徴

岩場・注意

警報装置の立つ地獄谷と昭和湖の火山ガス

苔花台 → 天狗平地図・行程で見る →

地獄谷と昭和湖の湖岸から硫化水素が出ており、苔花台と天狗平に警報装置がある。昭和湖の赤色回転灯が点いたら安全な場所へ退避する。

ルートを区間ごとに見る

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合計 4時間20分

標高プロファイル

標高プロファイル1,113m → 1,626m / 8.4km
1,100m1,200m1,300m1,400m1,500m1,600m1,700m0.0km2.0km4.0km6.0km8.0km

関連する山

通過ピーク

栗駒山

標高 1,626m

アクセス

須川温泉登山口

登山口・発着。一関市の国道342号沿い、須川高原温泉の脇にある標高約1,110mの登山口。須川コース・産沼コースへ。

Google Maps

マイカー規制・駐車場・バス便の詳細。年度で変わる情報が多いため、 登山前に必ず最新の公式交通情報を確認してください。

須川高原温泉(栗駒山)

マイカー

登山口まで直接進入可否可。国道342号沿いの須川高原温泉の脇が登山口
マイカー規制なし
推奨駐車場須川高原温泉・須川ビジターセンターの駐車場。収容台数・料金は当サイト未確認
冬期閉鎖国道342号は冬期通行止めになり、須川高原温泉も11月上旬〜5月上旬は冬季休業(一関市)
トイレ須川高原温泉。昭和湖のトイレは設備の不具合で使えない(岩手県、2026年7月)

公共交通

最寄駅一ノ関駅(東北新幹線・JR東北本線)
バス岩手県交通「須川温泉線」一関駅〜須川温泉。2026年は6月13日〜10月31日に運行し、国道342号が冬期通行止めになると早く終わる。大人片道1,550円

下山後の温泉

営業日・料金・混雑・臨時休業は、出発前に各施設の公式情報を確認してください。

施設情報

須川高原温泉

時間
日帰り入浴 内湯9:00〜16:00・露天風呂6:00〜21:00(一関市観光NAVI)。11月上旬〜5月上旬は冬季休業
料金
大人800円・子供400円

特徴:pH2.2の強酸性泉が毎分6,000L湧く温泉宿。大露天風呂の大日湯と、おいらん風呂(蒸し風呂)がある。

注意点

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対象:栗駒山 須川コース・産沼コース周回(このページの情報を自動で添えます)

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出典

コースタイムは周回の総歩行時間の目安で、休憩時間を含みません。 登山前に必ず最新の登山道情報と地図を確認してください。