景観・自然
黒部五郎岳の肩からカールの底を小舎へ下る
黒部五郎岳 → 黒部五郎小舎地図・行程で見る →肩から下りるお椀形のカールは夏でも雪が残り、小川が流れて花が咲く。底には氷河に磨かれた羊背岩と、二つに割れた雷岩が点在する。
富山県の折立から太郎平・北ノ俣岳と稜線をたどって黒部五郎岳に登り、カールを黒部五郎小舎へ下って三俣蓮華岳・双六岳を越え、小池新道で岐阜県の新穂高温泉へ下る縦走。

折立から太郎坂を登って太郎平小屋に出たら、木道の続く台地を北ノ俣岳へ進みます。赤木岳を越えて中俣乗越へ下り、黒部五郎岳へ登り返します。山頂から肩へ戻り、カールの底を黒部五郎小舎へ下ります。
黒部五郎小舎から樹林と岩の斜面を三俣蓮華岳へ登り、丸山を経て双六岳の広い稜線をたどります。双六小屋から弓折乗越へ進み、鏡平山荘・シシウドヶ原と小池新道を下ってわさび平小屋から新穂高温泉へ出ます。
起点の折立と終点の新穂高温泉は北アルプスの反対側にあり、車1台では回収できません。往路を富山駅前からの夏山バスで折立に入り、新穂高温泉から路線バスで高山へ出ると、車を使わずに歩き通せます。
日程の検討:歩行21時間30分+休憩。到着地からの帰路も計画。交通・日没を確認し、宿泊や途中撤退を検討
景観・自然
肩から下りるお椀形のカールは夏でも雪が残り、小川が流れて花が咲く。底には氷河に磨かれた羊背岩と、二つに割れた雷岩が点在する。
景観・自然
三俣蓮華岳から丸山を越えると双六岳の平らな稜線になり、行く手に槍ヶ岳から穂高連峰が並ぶ。
合計 21時間30分
登山口・発着。有峰林道(有料)沿いにある薬師岳・黒部五郎岳の登山口(標高約1,350m)。駐車場は約100台。
Google Mapsロープウェイ/ケーブルカー駅・発着。新穂高側ルートの一般的な行動開始地点。
Google Maps駐車場・新穂高温泉駅周辺の登山者向け駐車拠点。
Google Mapsバス停・高山・奥飛騨方面から上高地/新穂高へ向かう主要バス拠点。
Google Mapsマイカー規制・駐車場・バス便の詳細。年度で変わる情報が多いため、 登山前に必ず最新の公式交通情報を確認してください。
マイカー1台で成立するか: 成立しない。折立(富山県・有峰林道)と新穂高温泉(岐阜県)は北アルプスの反対側
新穂高温泉から濃飛バスで高山へ出て、富山へ移動し、夏山バス有峰線(運行日のみ)で折立へ戻る。移動だけで1日規模
車は使わず、往路は富山駅前から夏山バスで折立へ入り、復路は新穂高温泉から濃飛バスで高山・平湯へ出る計画のほうが現実的
アクセス情報の最終確認日:
有峰林道は午後8時〜午前6時が通行禁止。亀谷連絡所から折立へ向かう場合、ゲートの通過は午後7時20分まで
折立キャンプ場は2026年度閉鎖。トイレは折立連絡所付近の公衆トイレを見込む
| 登山口まで直接進入可否 | 可。有峰林道(有料)を経て折立登山口まで一般車両で入れる |
|---|---|
| マイカー規制 | なし。ただし有峰林道は有料で、走行できるのは午前6時〜午後8時 |
| 通行料金 | 1車両1回につき小型車2,700円・大型車6,600円・自動二輪車等600円(令和8年4月1日改定)。亀谷連絡所から折立を往復する場合も1回分。現金のみでクレジットカード・電子マネーは使えない |
| ゲートの通過期限 | 折立へ向かう場合、亀谷連絡所は午後7時20分まで、東谷連絡所は午後7時5分まで |
| 駐車場 | 折立登山口の周辺に約100台。駐車料金の案内は当サイト未確認 |
| 通行期間 | 2026年は6月1日から一般に開放。閉鎖日は未公表(令和3〜6年度は11月12日まで開いていた) |
| 通行止めの基準 | 1時間雨量30mm以上、24時間雨量80mm以上、最大風速20m/s超、積雪10cm以上で通行止めになる |
| 林道内の所要時間 | 亀谷連絡所から小見線14kmを約30分で有峰ハウス、折立線5kmを約10分で折立 |
| 運行日 | 2026年は7月11日〜8月23日の毎日と、8月29日〜9月27日の土・日・祝 |
|---|---|
| 時刻 | 往路は富山駅前6時10分発・折立7時50分着。復路は折立12時10分発・富山駅前14時10分着 |
| 運賃(片道) | 富山駅前〜折立6,000円、有峰口〜折立4,700円。往復運賃と荷物運賃の設定は無い |
| 予約 | 乗車日の1か月前から受け付ける。当日空席があれば車内で現金精算できる |
| 注意 | 往路に途中のトイレ休憩は無い。雨量規制などで運行を取りやめる場合がある |
| 有峰口の乗り場 | 有峰口駅前ではなく、駅付近の国道182号沿い |
| トイレ | 折立連絡所付近に公衆トイレがある。折立キャンプ場は2026年度閉鎖 |
|---|---|
| 水場 | 折立キャンプ場の水場は閉鎖中。稼働しているかは当サイト未確認 |
| 売店・宿泊 | 売店・公衆電話・宿泊施設は無い |
| クマ | クマの生息域。食料をテント内に置かず、車の窓は隙間なく閉める |
アクセス情報の最終確認日:
| 登山口まで直接進入可否 | 可。新穂高ロープウェイ・新穂高登山指導センターまでマイカーで入れる |
|---|---|
| マイカー規制 | なし |
| 推奨駐車場(登山者向け) | 新穂高第3駐車場(旧「新穂高登山者用駐車場」、高山市営) |
| 収容台数 | 普通車192台 |
| 料金 | 原則無料。ただし2026年は有料化実証実験として10/1〜10/14のみ普通車1日1,000円・完全事前予約制(予約受付開始 2026/9/2 0:00) |
| 開設期間 | 通常5〜10月。2026年(令和8年)は6月〜10月 |
| 24時間利用可否 | 入庫・出庫とも24時間可 |
| 登山口までの徒歩時間 | 新穂高センター手前 約800m |
| 代替駐車場 | 新穂高温泉駐車場 約160台(800円/6時間)、鍋平高原駐車場 約550台(800円/6時間)、新穂高第2駐車場 約85台(2,000円/日)、ロープウェイ登山者用駐車場 約80台(1,000円/12時間、11〜4月閉鎖) |
| 最寄拠点 | 平湯温泉バスターミナル/高山濃飛バスセンター |
|---|---|
| バス会社 | 濃飛バス |
| 運賃・所要時間 | 平湯温泉→新穂高ロープウェイ 910円・約50分/高山→新穂高ロープウェイ 2,200円・約1時間45分 |
| 運行期間 | 通年運行(一部便は7/18〜10/12の期間運行) |
| 始発・最終 | 高山発 6:00〜18:40/新穂高発 最終20:22(4/1〜11/30の季節便18:35あり) |
| 予約要否 | 高山・平湯発は予約不要。中尾焼岳〜新穂高温泉間の途中バス停から乗る場合は前日18時までに要予約 |
| 運賃 | 新穂高温泉駅⇔西穂高口駅 往復3,800円/片道2,400円(小学生 往復1,900円/片道1,200円) |
|---|---|
| 手荷物料金 | 6kgを超える荷物は往復1,000円/片道500円(ザックはほぼ該当する) |
| 乗車券の有効期間 | 上りは当日限り、下りは購入日を含む3日間 |
| 運行時刻 | シーズン別(第1ロープウェイ 毎時00分・30分、第2ロープウェイ 毎時15分・45分)。始発・最終は季節により変動するため要確認 |
営業日・料金・混雑・臨時休業は、出発前に各施設の公式情報を確認してください。
ルート線から250m以内にある1か所。 トイレの無い区間は最長で約36.6kmです。
| 起点から | 場所 |
|---|---|
| 0.0km | 名称の記録なし |
出典は OpenStreetMap(amenity=toilets ほか)。距離は当サイトが描いているルート線の上での位置です。 冬期閉鎖や工事で使えないことがあるため、最新の状況は山小屋・自治体の情報を確認してください。
内容更新日:
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対象:西銀座縦走(折立〜新穂高)(このページの情報を自動で添えます)
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コースタイムは片道の総歩行時間の目安で、休憩時間を含みません。 登山前に必ず最新の登山道情報と地図を確認してください。