岩場・注意
取水施設から幌尻山荘まで額平川を十数回渡る
北海道電力取水施設 → 幌尻山荘地図・行程で見る →取水施設で沢靴に履き替え、幌尻山荘まで川を十数回渡る。水深は渇水期で膝、雪解け期は股下で、流れの速い瀬は渡る場所の見極めがいる。
第2ゲート(シャトルバス停留所)→奥幌尻橋→幌振橋→北海道電力取水施設→幌尻山荘→標高1500m地点→新冠コース分岐→幌尻岳→(往路を戻る)
とよぬか山荘からのシャトルバスで入る第2ゲートから、林道7.5kmと額平川の十数回の渡渉で幌尻山荘へ。翌日に北カールの縁を回って山頂を往復し、同じ道を戻る2泊3日の行程。

とよぬか山荘からのシャトルバスを第2ゲートで降り、額平川沿いの林道を北海道電力の取水施設まで約7.5km歩きます。取水施設で沢靴に履き替え、ここから幌尻山荘まで額平川を十数回渡ります。水深は渇水期でも膝、雪解け期は股下に達し、流れの速い場所もあります。
幌尻山荘は7〜9月に管理人が常駐する予約制の山小屋で、食事の提供はありません。2日目は山荘の裏から急斜面のジグザグを登り、命の水の案内を過ぎて稜線に出ると北カール越しに山頂が見えます。新冠コースとの分岐を経て、礫地の山頂に立ちます。
帰りは往路を戻り、幌尻山荘にもう1泊してから渡渉と林道を第2ゲートへ下ります。雨が続くと額平川は増水して2〜3日渡れなくなり、渡渉中の事故が毎年起きています。増水したら山荘で待ち、日帰りの計画は禁止されています。
岩場・注意
取水施設で沢靴に履き替え、幌尻山荘まで川を十数回渡る。水深は渇水期で膝、雪解け期は股下で、流れの速い瀬は渡る場所の見極めがいる。
岩場・注意
標高1,500m付近の命の水は、案内から踏み跡を少し下った湧き水で、山荘から上で唯一の水場。秋には涸れることがある。
景観・自然
急登を登り切ると北カールの縁に出て、カール越しに幌尻岳の山頂が見える。縁を回り込む道は9月中旬に紅葉し、ナキウサギの声が聞こえる。
景観・自然
礫地の山頂からは幾重にも重なる日高山脈と、遠く大雪山・十勝岳まで見渡せる。肩まで足を伸ばすと七ツ沼カールが眼下に広がる。
公表されている区間の所要時間を表示しています。区間ごとの登り下り・勾配は未掲載です。
合計 16時間10分
標高 2,052m
登山口・発着。普通林道糠平・幌尻線の第2ゲート手前にあるシャトルバスの停留所(標高約485m)。林道は2011年7月1日から一般車両(二輪車・自転車を含む)の乗り入れが規制され、とよぬか山荘からの平取町のシャトルバス(往復10,000円、7月1日〜9月30日)だけが入る。
Google Mapsマイカー規制・駐車場・バス便の詳細。年度で変わる情報が多いため、 登山前に必ず最新の公式交通情報を確認してください。
シャトルバスは降雨・増水で運休する。最終便(第2ゲート発17:00)に乗り遅れた場合と運休の場合は、第2ゲート待合所で翌日まで待機する(平取町)
幌尻山荘・シャトルバス・とよぬか山荘は幌尻岳施設予約システムで予約する。2026年分は2025年12月20日から受付。日帰りの登山計画は禁止
| 登山口まで直接進入可否 | 不可。とよぬか山荘までは車で入れるが、その先の普通林道糠平・幌尻線は2011年7月1日から一般車両(二輪車・自転車を含む)の乗り入れが規制され、平取町のシャトルバスで第2ゲートへ入る |
|---|---|
| マイカー規制 | あり(通年)。とよぬか山荘〜第2ゲート21.6kmはシャトルバスのみ。往復10,000円(中学生以下5,000円、片道は半額)、7月1日〜9月30日運行。とよぬか山荘発4:00・8:00・10:40、第2ゲート発9:30・12:00・17:00 |
| 駐車場 | とよぬか山荘の有料駐車場(1回300円、車中泊禁止)。札幌方面から日高道日高富川ICを降り、国道237号を平取・貫気別経由で芽生から約10分 |
| 登山口の位置 | シャトルバスの停留所は林道第2ゲートの手前で、ここから北海道電力の取水施設まで約7.5kmの林道歩き |
| 最寄拠点 | JR日高本線 鵡川駅から道南バスで振内案内所 |
|---|---|
| アクセス | 振内案内所から先は公共交通が無く、タクシー(振内交通・平取ハイヤー)でとよぬか山荘へ。とよぬか山荘からはシャトルバス |
| 運賃・所要時間 | バス・タクシーの運賃は当サイト未確認。シャトルバスは片道約1時間 |
営業日・料金・混雑・臨時休業は、出発前に各施設の公式情報を確認してください。
施設情報
特徴:平取町二風谷の温泉宿の日帰り入浴。大浴場・露天風呂・貸切家族風呂があり、平取和牛のレストランを併設する。
額平川コースの取水施設から額平川を遡った先にある平取町の山小屋。7月1日〜9月30日は管理人が常駐する完全予約制で、1泊4,000円・40名、食事の提供は無く自炊。バイオトイレ使用料1泊1,000円、マット・シュラフ・毛布の貸し出しあり。幌尻岳周辺に指定野営地は無い・標高 956m
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対象:幌尻岳 額平川コース(このページの情報を自動で添えます)
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