岩場・注意
徒歩しか通れない19kmの管理道路が陽希コースの名の由来
イドンナップ山荘(新冠コース登山口) → 新冠ポロシリ山荘地図・行程で見る →登山口から新冠ポロシリ山荘までの約19kmは北海道電力の管理道路で、徒歩以外は禁止。田中陽希が歩いたことから新冠陽希コースの名が付いた。
イドンナップ山荘駐車場→イドンナップ山荘登山口→いこい橋→奥新冠ダム→新冠ポロシリ山荘→渡渉点→新冠コース分岐→幌尻岳→(往路を戻る)
イドンナップ山荘から奥新冠ダムを経て新冠ポロシリ山荘まで林道を約19km歩き、翌日に沢沿いの道と急登で山頂を往復する。山荘に2泊して同じ林道を戻る、往復40kmの行程。
イドンナップ山荘の駐車場から新冠ポロシリ山荘までは、北海道電力の管理道路を約19km歩きます。徒歩以外の通行は禁止で、いこい橋を渡り、奥新冠ダムを過ぎて幌尻湖の岸を回り込みます。上り下りが多く、荷物を背負って5〜6時間かかります。
新冠ポロシリ山荘は管理人のいない避難小屋で、利用届を出して協力金を納めます。2日目は山荘から川沿いの道を進み、標高960m付近で川幅5mほどの渡渉を岩の上を歩いて越えます。樹林帯の急登の先、1,620mの水場を過ぎるとお花畑と岩場になり、大岩の先で額平川コースと合流します。
分岐から北カールを見ながら10分ほどで山頂です。帰りは急な下りを山荘に戻り、3日目に林道を登山口へ歩きます。大雨で林道が不通になり、イドンナップ山荘で待機した例が2年続いたため、車に3日分の食料と水を残しておくよう山岳会が求めています。
岩場・注意
登山口から新冠ポロシリ山荘までの約19kmは北海道電力の管理道路で、徒歩以外は禁止。田中陽希が歩いたことから新冠陽希コースの名が付いた。
岩場・注意
山荘から川沿いに進むと、標高960m付近で川幅5mほどの渡渉を岩の上を歩いて越える。増水すると渡れず、雨の後は山荘で様子を見る。
景観・自然
大岩を過ぎて稜線に出ると、眼下に幌尻湖、正面に北カールが開く。9月中旬は稜線が紅葉し、山頂付近でナキウサギの声が聞こえる。
合計 16時間30分
標高 2,052m
登山口・発着。新冠町の林道を約40km入った先にあるイドンナップ山荘の駐車場(標高約410m)。ここから新冠ポロシリ山荘までの18.5kmは北海道電力の管理道路で徒歩しか通れない。
Google Mapsマイカー規制・駐車場・バス便の詳細。年度で変わる情報が多いため、 登山前に必ず最新の公式交通情報を確認してください。
2026年の新冠ポロシリ山荘の利用は6月29日〜9月29日。利用届(4名以下)か利用申請(5名以上)をメールで提出し、ココヘリの携行が義務。大雨災害で登山道が迂回し、山行タイムが1時間ほど延びている(新冠ポロシリ山岳会)
大雨で林道が不通になり、イドンナップ山荘で待機した例が2024年・2025年と続いた。車に3日分の食料・水・着替えを残しておく
| 登山口まで直接進入可否 | 可。新冠町市街から町道岩清水アブカシャンペ線と林道を約40km(未舗装、約2時間)でイドンナップ山荘の駐車場へ。町道ゲートの開放は6月〜11月下旬、林道区間は日高南部森林管理署の管理で、入山許可申請書は北電ゲートに設置 |
|---|---|
| マイカー規制 | なし(イドンナップ山荘まで)。山荘から新冠ポロシリ山荘までの18.5kmは北海道電力の管理道路で、徒歩以外の通行(バイク・自転車を含む)は禁止 |
| 駐車場 | イドンナップ山荘の駐車場(台数は当サイト未確認)。山荘は避難小屋で水は出ない |
| 最寄拠点 | 新冠町市街(路線バスの経路・運賃は当サイト未確認) |
|---|---|
| アクセス | イドンナップ山荘への公共交通機関は無く、新冠市街から約40kmの林道は車以外に手段が無い |
| 運賃・所要時間 | 当サイト未確認 |
営業日・料金・混雑・臨時休業は、出発前に各施設の公式情報を確認してください。
施設情報
特徴:太平洋を一望する露天風呂と内風呂。新冠コースの下山後に立ち寄る記録が多い。
ルート線から250m以内にある1か所。 トイレの無い区間は最長で約23.9kmです。
| 起点から | 場所 |
|---|---|
| 16.3km | 名称の記録なし |
出典は OpenStreetMap(amenity=toilets ほか)。距離は当サイトが描いているルート線の上での位置です。 冬期閉鎖や工事で使えないことがあるため、最新の状況は山小屋・自治体の情報を確認してください。
通行止めや設備の状況、掲載内容の誤りを運営へ知らせるフォームです。報告は未確認情報として受け付け、一次情報で確認するまで公開しません。
対象:幌尻岳 新冠コース(このページの情報を自動で添えます)
ログイン状態を確認しています…
コースタイムは往復の総歩行時間の目安で、休憩時間を含みません。 登山前に必ず最新の登山道情報と地図を確認してください。