岩場・注意
独標から西穂高岳へ連なる岩峰の登り下り
西穂独標 → 西穂高岳地図・行程で見る →西穂独標を越えるとピラミッドピーク、チャンピオンピークと小さな岩峰が続き、登り下りのたびに手を使う。一般ルートだが浮石が多い。
西穂高口駅→西穂山荘→西穂独標→西穂高岳→間ノ岳→天狗ノ頭→ジャンダルム→奥穂高岳→穂高岳山荘→涸沢→横尾→上高地
西穂高口駅から西穂高岳・ジャンダルム・奥穂高岳を越え、涸沢経由で上高地へ抜けるエキスパート向け縦走。

新穂高ロープウェイの西穂高口駅から西穂山荘、西穂高岳、間ノ岳、天狗ノ頭、ジャンダルム、奥穂高岳へつなぎ、穂高岳山荘から涸沢・横尾・上高地へ下る縦走ルートです。地図上では、西穂側から奥穂側へ抜ける稜線の長さと、涸沢側へ下山する位置関係が分かるようにしています。
穂高岳山荘はこの区間をエキスパート向きとして案内しており、西穂山荘〜穂高岳山荘間に山小屋がない点も重要です。ジャンダルム、ロバの耳、馬の背など高度感の強い岩稜が続くため、一般ルート比較の中でも最難関として扱います。
岩場・注意
西穂独標を越えるとピラミッドピーク、チャンピオンピークと小さな岩峰が続き、登り下りのたびに手を使う。一般ルートだが浮石が多い。
景観・自然
西穂から奥穂までは一度も樹林に入らない。左に笠ヶ岳と双六の稜線、右に上高地の谷が落ち、前方にはジャンダルムの岩塔が立つ。
岩場・注意
西穂高岳から先は破線ルート。赤岩岳の鎖の下降、間ノ岳の30mの鎖、逆層スラブと、足の掛かりの乏しい岩場が続く。
岩場・注意
天狗ノ頭から鎖で天狗のコルへ下り、ジャンダルムまで300mを登り返す。踏み跡が分かれる箇所が多く、印を確かめながら2時間前後。
岩場・注意
ジャンダルムから奥穂高岳へは、ロバの耳で垂直に近い鎖と絶壁のトラバースをこなす。馬の背は両側が切れ落ちた幅の狭い岩の背。
登り・地形
西穂山荘から穂高岳山荘まで、水場も小屋も無い岩稜で9〜14時間行動する。天狗のコルからの下山路は崩落で使えず、進むか引き返すかの二択。
合計 17時間45分
標高 2,909m
標高 2,907m
標高 2,909m
標高 3,163m
標高 3,190m
ロープウェイ/ケーブルカー駅・START。西穂高岳・ジャンダルム方面へ入るロープウェイ山頂駅。
Google Mapsバス停・発着。上高地発着ルートの一般的な行動開始地点。
Google Mapsバス停・高山・奥飛騨方面から上高地/新穂高へ向かう主要バス拠点。
Google Mapsロープウェイ/ケーブルカー駅・発着。新穂高側ルートの一般的な行動開始地点。
Google Mapsマイカー規制・駐車場・バス便の詳細。年度で変わる情報が多いため、 登山前に必ず最新の公式交通情報を確認してください。
マイカー1台で成立するか: 成立しないが、回収は容易な部類
上高地→平湯温泉(アルピコ交通/濃飛バス 約35分、4/17〜11/15)→平湯温泉→新穂高ロープウェイ(濃飛バス 910円・約50分、通年運行)。乗り継ぎ1回
| 登山口まで直接進入可否 | 可。新穂高ロープウェイ・新穂高登山指導センターまでマイカーで入れる |
|---|---|
| マイカー規制 | なし |
| 推奨駐車場(登山者向け) | 新穂高第3駐車場(旧「新穂高登山者用駐車場」、高山市営) |
| 収容台数 | 普通車192台 |
| 料金 | 原則無料。ただし2026年は有料化実証実験として10/1〜10/14のみ普通車1日1,000円・完全事前予約制(予約受付開始 2026/9/2 0:00) |
| 開設期間 | 通常5〜10月。2026年(令和8年)は6月〜10月 |
| 24時間利用可否 | 入庫・出庫とも24時間可 |
| 登山口までの徒歩時間 | 新穂高センター手前 約800m |
| 代替駐車場 | 新穂高温泉駐車場 約160台(800円/6時間)、鍋平高原駐車場 約550台(800円/6時間)、新穂高第2駐車場 約85台(2,000円/日)、ロープウェイ登山者用駐車場 約80台(1,000円/12時間、11〜4月閉鎖) |
| 最寄拠点 | 平湯温泉バスターミナル/高山濃飛バスセンター |
|---|---|
| バス会社 | 濃飛バス |
| 運賃・所要時間 | 平湯温泉→新穂高ロープウェイ 910円・約50分/高山→新穂高ロープウェイ 2,200円・約1時間45分 |
| 運行期間 | 通年運行(一部便は7/18〜10/12の期間運行) |
| 始発・最終 | 高山発 6:00〜18:40/新穂高発 最終20:22(4/1〜11/30の季節便18:35あり) |
| 予約要否 | 高山・平湯発は予約不要。中尾焼岳〜新穂高温泉間の途中バス停から乗る場合は前日18時までに要予約 |
| 運賃 | 新穂高温泉駅⇔西穂高口駅 往復3,800円/片道2,400円(小学生 往復1,900円/片道1,200円) |
|---|---|
| 手荷物料金 | 6kgを超える荷物は往復1,000円/片道500円(ザックはほぼ該当する) |
| 乗車券の有効期間 | 上りは当日限り、下りは購入日を含む3日間 |
| 運行時刻 | シーズン別(第1ロープウェイ 毎時00分・30分、第2ロープウェイ 毎時15分・45分)。始発・最終は季節により変動するため要確認 |
| 登山口まで直接進入可否 | 不可。上高地は通年マイカー規制。自家用車・自動二輪は釜トンネルより先へ入れない |
|---|---|
| マイカー規制 | 通年。釜トンネル以奥が規制区間。各駐車場からシャトルバスまたはタクシーに乗り換える |
| 通行可能期間 | 2026年は4/17〜11/15。冬季は道路・駐車場とも閉鎖 |
松本側(沢渡経由)
| 推奨駐車場 | 沢渡(さわんど)駐車場群 |
|---|---|
| 収容台数 | 約2,000台(市営5か所 約1,204台+民営8か所 612台の計13か所) |
| 料金 | 普通車 800円/1日 |
| 24時間利用可否 | 市営は24時間(自動ゲート)。民営はおおむね5:00頃から |
| 登山口までの移動 | シャトルバス約30分(片道1,600円/往復3,000円、予約不要)。タクシーは下流側約6,000円・上流側約5,400円、最終乗車18:00 |
高山側(あかんだな経由)
| 推奨駐車場 | あかんだな駐車場 |
|---|---|
| 収容台数 | 約850台 |
| 料金 | 600円/24時間 |
| 24時間利用可否 | 24時間(自動ゲート) |
| 登山口までの移動 | 濃飛バス 約35分(片道1,500円/往復2,800円) |
| 最寄拠点 | さわんどバスターミナル(松本方面)/平湯バスターミナル・あかんだな駐車場(高山方面)/新島々(鉄道接続) |
|---|---|
| バス会社 | アルピコ交通(沢渡・新島々方面)、濃飛バス(平湯方面) |
| 運行期間 | 2026年4/17〜11/15 |
| 始発・最終(沢渡⇄上高地) | 沢渡発 5:00〜16:20(4/17のみ7:00始発)/上高地発 7:50〜17:30。所要約30分 |
| 始発・最終(あかんだな⇄上高地) | あかんだな発 4:50〜16:50/上高地発 7:00〜17:30。所要約35分 |
| 始発・最終(新島々⇄上高地) | 新島々発 5:30〜/上高地発 7:50〜17:55。所要 約1時間45分 |
| 予約要否 | 沢渡線・あかんだな線は予約不要。新島々線は予約優先制(予約客から優先乗車)。沢渡経由の白骨・乗鞍方面接続便は2026/9/1以降 要予約 |
営業日・料金・混雑・臨時休業は、出発前に各施設の公式情報を確認してください。
ルート線から250m以内にある11か所。 トイレの無い区間は最長で約6.5kmです。
| 起点から | 場所 |
|---|---|
| 6.5km | 名称の記録なし |
| 7.9km | 涸沢公衆トイレ |
| 13.7km | 名称の記録なし2か所 |
| 17.2km | 名称の記録なし |
| 17.4km | 徳沢公衆トイレ |
| 20.4km | Myojin Restroom |
| 23.0km | 名称の記録なし2か所 |
| 23.3km | 名称の記録なし |
| 23.7km | 名称の記録なし |
出典は OpenStreetMap(amenity=toilets ほか)。距離は当サイトが描いているルート線の上での位置です。 冬期閉鎖や工事で使えないことがあるため、最新の状況は山小屋・自治体の情報を確認してください。
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対象:西穂奥穂縦走(このページの情報を自動で添えます)
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コースタイムは片道の総歩行時間の目安で、休憩時間を含みません。 登山前に必ず最新の登山道情報と地図を確認してください。