岩場・注意
オホーツク展望の先はヒグマの多い岩場
オホーツク展望 → 弥三吉水地図・行程で見る →オホーツク展望から弥三吉水までの岩場は、蟻を食べに来るヒグマとの遭遇が多い区間。声を出し鈴を鳴らして、樹林の中を登る。
岩尾別温泉→オホーツク展望→弥三吉水→銀冷水→大沢→羅臼平→岩清水→羅臼岳→(往路を戻る)
木下小屋前の登山口からオホーツク展望、弥三吉水、銀冷水を経て大沢を登り、羅臼平から岩の山頂に立つ往復。羅臼岳の登路では登山道が整い、登山者も多い。

木下小屋の前で入林届を書いて出発します。ミズナラとトドマツの針広混交林を登ってオホーツク展望へ、その先の岩場はヒグマの出没が多い区間で、声や鈴で存在を知らせながら進みます。長官山の斜面を回り込むと弥三吉水で、ここは比較的あてにできる水場です。
極楽平の平坦な道から仙人坂のつづら折りを登り、携帯トイレブースのある銀冷水を過ぎて羽衣峠から大沢に入ります。大沢は7月中旬まで雪渓が残り、アイゼンとピッケルを使って登ります。雪が消えたあとは両側の斜面がお花畑になります。
羅臼平にはフードロッカーがあり、荷物を置いて山頂を往復できます。岩清水の先で二ノ肩の雪田を登り切ると溶岩ドームの岩場になり、積み重なった岩を登ると狭い山頂です。山頂部だけ強風が抜けることが多く、立っていられないこともあります。
岩場・注意
オホーツク展望から弥三吉水までの岩場は、蟻を食べに来るヒグマとの遭遇が多い区間。声を出し鈴を鳴らして、樹林の中を登る。
岩場・注意
羽衣峠から羅臼平までの大沢は7月中旬まで急な雪渓が残り、アイゼンとピッケルで登る。雪が消えると両側の斜面が花に変わり、振り返るとオホーツク海が見える。
岩場・注意
羅臼平から先は腰高のハイマツの中を進み、最後は積み重なった岩を手も使って登る。頂は狭く、そこだけ強風が抜けることが多い。
景観・自然
山頂からは硫黄山へ続く縦走路と三ッ峰、サシルイ岳が眼下に並び、反対側に斜里岳と阿寒の山、根室海峡の向こうに国後島が見える。
合計 9時間
標高 1,661m
登山口・発着。木下小屋の前にある岩尾別コースの登山口(標高約240m)。駐車は木下小屋周辺とホテル脇の芝生で無料。斜里バスの岩尾別停留所から約4km。
Google Mapsマイカー規制・駐車場・バス便の詳細。年度で変わる情報が多いため、 登山前に必ず最新の公式交通情報を確認してください。
2025年8月のヒグマ人身事故で閉鎖された岩尾別コースの登山口は2026年7月5日に閉鎖解除。7月9日のオホーツク展望付近でのヒグマとの危険遭遇で再び閉鎖され、7月16日に解除された(知床財団)。出没により予告なく閉鎖されることがあり、最新の開閉状況は知床情報玉手箱で確認する
| 登山口まで直接進入可否 | 可。ウトロから知床自然センターを経て岩尾別温泉まで車で入れる |
|---|---|
| マイカー規制 | なし |
| 推奨駐車場 | 木下小屋周辺とホテル地の涯の脇の芝生部分(無料)。ホテルの駐車場には駐車できない |
| 登山口の設備 | 木下小屋前に入林届、登山道情報の掲示、使用済み携帯トイレの回収ボックス |
| 最寄拠点 | ウトロ温泉バスターミナル(斜里バスターミナル・知床エアポートライナーから) |
|---|---|
| アクセス | 斜里バス知床線(夏ダイヤ4月28日〜10月31日)の岩尾別停留所から岩尾別温泉まで約4kmの車道歩き。登山口まで乗り入れる路線バスは無い |
| 運賃・所要時間 | 当サイト未確認 |
営業日・料金・混雑・臨時休業は、出発前に各施設の公式情報を確認してください。
施設情報
特徴:斜里町営の夏季限定の日帰り温泉。内湯と露天風呂、コインランドリーがある。
岩尾別温泉の登山口に立つ素泊まりの山小屋。寝具は無く、温泉に入れる。登山口の入林届と携帯トイレの回収ボックスがある・標高 241m
通行止めや設備の状況、掲載内容の誤りを運営へ知らせるフォームです。報告は未確認情報として受け付け、一次情報で確認するまで公開しません。
対象:羅臼岳 岩尾別温泉コース(このページの情報を自動で添えます)
ログイン状態を確認しています…
コースタイムは往復の総歩行時間の目安で、休憩時間を含みません。 登山前に必ず最新の登山道情報と地図を確認してください。