岩場・注意
千枚尾根の展望は岩頭見晴と見晴台だけ
椹島ロッヂ → 千枚小屋地図・行程で見る →吊橋を渡った先の急登から千枚小屋まで、視界が開けるのは岩頭見晴と見晴台の2か所。岩頭見晴は岩場で、木馬道跡ではルートを外さないよう注意する。
椹島ロッヂ→岩頭見晴→駒鳥池→千枚小屋→千枚岳→丸山→悪沢岳→荒川中岳→荒川前岳→荒川小屋→大聖寺平→小赤石岳→赤石岳→富士見平→赤石小屋→椹島ロッヂ
椹島から千枚尾根を登って荒川三山を越え、前岳カールのお花畑と大聖寺平を経て赤石岳へ。大倉尾根で椹島へ戻る、南アルプス南部の3,000m峰を2座つなぐ周回。

椹島から林道を歩いて滝見橋の先の吊橋を渡り、岩の多い急登をこなすと千枚小屋までは長い尾根登りです。展望が開けるのは岩頭見晴と見晴台の2か所だけで、シラビソに囲まれた駒鳥池を過ぎると、お花畑の中の千枚小屋に着きます。
千枚岳から丸山へのコル、悪沢岳から中岳へのコルは足場の悪い岩場です。中岳避難小屋を過ぎて前岳から下るカールには、南アルプス最大といわれるお花畑が広がります。荒川小屋で水を補給し、大聖寺平から小赤石岳へ登り返すと、荒川三山を東岳・中岳・前岳の並びで振り返れます。
赤石岳の山頂部は広く、東側に赤石岳避難小屋が建ちます。下りは北沢源頭の滑りやすい急降下と、ラクダの背の桟道と岩場のヘツリが続きます。赤石小屋は水場が無いので、北沢源頭で取水します。小屋から先はボッカ返しの大岩を下り、樹林を抜けて椹島へ戻ります。
岩場・注意
吊橋を渡った先の急登から千枚小屋まで、視界が開けるのは岩頭見晴と見晴台の2か所。岩頭見晴は岩場で、木馬道跡ではルートを外さないよう注意する。
景観・自然
千枚岳から丸山へ続くトラバース道は高山植物の種類が多く、7月から8月にかけて花が入れ替わる。正面には赤石岳と聖岳、上河内岳が並ぶ。
景観・自然
前岳から荒川小屋へ下るカールには、ハクサンイチゲやシナノキンバイが斜面を埋めるお花畑が広がる。明瞭な氷河地形が残る日本最南端の場所にあたる。
景観・自然
大聖寺平から小赤石岳までの登りでは、荒川三山を東岳・中岳・前岳の並びで見渡せる。
岩場・注意
赤石岳から富士見平へ下る途中、北沢源頭の滑りやすい急斜面に続いてラクダの背のトラバースに入る。無数の桟道と岩場のヘツリがあり、赤石小屋に水場は無い。
合計 19時間48分
標高 1,587m
標高 2,880m
標高 3,141m
標高 3,084m
標高 3,068m
標高 3,081m
標高 3,121m
登山口・発着。荒川三山・赤石岳の登山基地(標高約1,120m)。東俣林道は一般車が入れず、畑薙の夏期臨時駐車場から宿泊者向けの送迎バスで入る。
Google Mapsマイカー規制・駐車場・バス便の詳細。年度で変わる情報が多いため、 登山前に必ず最新の公式交通情報を確認してください。
東俣林道は一般車が入れない。椹島へは宿泊者向けの送迎バスに乗るしかない
| 登山口まで直接進入可否 | 不可。東俣林道は一般車通行不可で、畑薙夏期臨時駐車場までしか入れない |
|---|---|
| マイカー規制 | なし。規制ではなく、東俣林道がもともと一般車通行不可であることによる |
| 駐車場 | 畑薙夏期臨時駐車場に停め、そこから送迎バスに乗る。台数・料金は当サイト未確認 |
| 最寄駅 | 静岡駅(JR東海道本線) |
|---|---|
| 路線バス | 畑薙第一ダムへ向かう路線バスの運行は当サイト未確認。畑薙から先は宿泊者向けの送迎バスのみ |
| 運行区間 | 畑薙夏期臨時駐車場〜椹島ロッヂ |
|---|---|
| 利用条件 | ロッヂ・山小屋のいずれか1か所以上に素泊まり以上で宿泊する人が対象。テント泊だけの行程は対象外 |
| 運賃 | 往復無料 |
| 運行期間 | 7月11日〜10月12日が標準の運行期間。それ以外は宿泊予約後に個別の打ち合わせ |
営業日・料金・混雑・臨時休業は、出発前に各施設の公式情報を確認してください。
施設情報
特徴:単純硫黄泉の市営日帰り温泉。大浴場のほか露天風呂と多目的浴室がある。
千枚岳の東直下、お花畑の中。椹島と二軒小屋への道が分かれる・標高 2,610m
荒川中岳の直下に建つ避難小屋。夏期は管理人が入る・標高 3,070m
荒川前岳と大聖寺平の間、ダケカンバに囲まれた水の豊富な小屋・標高 2,620m
赤石岳の山頂東直下に建つ避難小屋・標高 3,110m
椹島から大倉尾根を登り切った小屋。水場は無く小屋の給水を使う・標高 2,550m
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対象:荒川三山・赤石岳 椹島周回(このページの情報を自動で添えます)
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コースタイムは周回の総歩行時間の目安で、休憩時間を含みません。 登山前に必ず最新の登山道情報と地図を確認してください。