椹島ロッヂ→ボッカ返し→赤石小屋→富士見平→ラクダの背→北沢源頭→赤石岳→北沢源頭→富士見平→赤石小屋→椹島ロッヂ

赤石岳 大倉尾根往復の詳細

椹島から大倉尾根で赤石岳を往復する最短の道。前半は展望のない樹林帯、赤石小屋から上は桟道の続くトラバースと北沢源頭の急登で、山頂部は広く開ける。

往復CT
14時間48分
距離
16.99km
登り
2,550m
下り
2,550m
難易度
上級
赤石岳の山頂から見下ろす赤石岳避難小屋

赤石岳 大倉尾根往復のグレーディング

体力度
6 / 101〜2泊以上が適当
技術的難易度
上級不安定で手を使ってバランスをとる場所がある/バランス能力とルートファインディング能力

ルートの流れ

  1. 椹島ロッヂ
  2. ボッカ返し
  3. 赤石小屋
  4. 富士見平
  5. ラクダの背
  6. 北沢源頭
  7. 赤石岳
  8. 北沢源頭
  9. 富士見平
  10. 赤石小屋
  11. 椹島ロッヂ

赤石岳 大倉尾根往復の概要

椹島ロッヂから登山口に入り、樹林帯の登りが続きます。ボッカ返しの標識から上は大岩の急登になり、登り切ると赤石小屋です。小さな展望台からは聖岳と赤石岳の山頂部、荒川三山が並んで見えます。小屋に水場は無く、無料の給水を使います。

富士見平で展望を満喫したら、注意箇所が増えます。ラクダの背のトラバースには無数の桟道と岩場のヘツリがあり、北沢源頭からは滑りやすいお花畑の中の急登が続きます。取水するならここが最後です。

赤石岳の山頂部は広く、山頂標識の周りだけでなく、東の避難小屋の先のピークからも大展望が開けます。荒川三山、聖岳、遠く富士山まで見渡せます。復路は往路を戻り、北沢源頭とラクダの背は下りのほうが足元に気を使います。

ルートの特徴

景観・自然

赤石小屋の展望台に聖岳と赤石岳が並ぶ

椹島ロッヂ → 赤石小屋地図・行程で見る →

樹林帯を登り切った赤石小屋には小さな展望台があり、聖岳と眼前の赤石岳の山頂部、荒川三山が並ぶ。水場は無く、小屋の給水に頼る。

岩場・注意

北沢源頭が最後の取水地点になる

富士見平 → 赤石岳地図・行程で見る →

富士見平から先は無数の桟道と岩場のヘツリが現れる。北沢源頭の滑りやすいお花畑を登り切れば山頂だが、水場が無い赤石小屋に泊まるならここで汲む。

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  1. 往路
  2. 復路

合計 14時間48分

標高プロファイル

標高プロファイル1,125m → 3,101m / 17.0km
1,000m1,500m2,000m2,500m3,000m3,500m0.0km5.0km10.0km15.0km

関連する山

通過ピーク

赤石岳

標高 3,121m

アクセス

椹島ロッヂ

登山口・発着。荒川三山・赤石岳の登山基地(標高約1,120m)。東俣林道は一般車が入れず、畑薙の夏期臨時駐車場から宿泊者向けの送迎バスで入る。

Google Maps

マイカー規制・駐車場・バス便の詳細。年度で変わる情報が多いため、 登山前に必ず最新の公式交通情報を確認してください。

椹島ロッヂ

東俣林道は一般車が入れない。椹島へは宿泊者向けの送迎バスに乗るしかない

マイカー

登山口まで直接進入可否不可。東俣林道は一般車通行不可で、畑薙夏期臨時駐車場までしか入れない
マイカー規制なし。規制ではなく、東俣林道がもともと一般車通行不可であることによる
駐車場畑薙夏期臨時駐車場に停め、そこから送迎バスに乗る。台数・料金は当サイト未確認

公共交通

最寄駅静岡駅(JR東海道本線)
路線バス畑薙第一ダムへ向かう路線バスの運行は当サイト未確認。畑薙から先は宿泊者向けの送迎バスのみ

送迎バス

運行区間畑薙夏期臨時駐車場〜椹島ロッヂ
利用条件ロッヂ・山小屋のいずれか1か所以上に素泊まり以上で宿泊する人が対象。テント泊だけの行程は対象外
運賃往復無料
運行期間7月11日〜10月12日が標準の運行期間。それ以外は宿泊予約後に個別の打ち合わせ

下山後の温泉

営業日・料金・混雑・臨時休業は、出発前に各施設の公式情報を確認してください。

施設情報

南アルプス赤石温泉 白樺荘

時間
4月〜11月 10:00〜18:00 / 12月〜3月 10:00〜17:00。火曜定休(祝日の場合は翌平日、8月・11月は無休)
料金
中学生以上600円・小学生200円

特徴:単純硫黄泉の市営日帰り温泉。大浴場のほか露天風呂と多目的浴室がある。

通過・関連する山小屋

赤石小屋

椹島から大倉尾根を登り切った小屋。水場は無く小屋の給水を使う・標高 2,550m

赤石岳避難小屋

赤石岳の山頂東直下に建つ避難小屋・標高 3,110m

注意点

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対象:赤石岳 大倉尾根往復(このページの情報を自動で添えます)

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出典

コースタイムは往復の総歩行時間の目安で、休憩時間を含みません。 登山前に必ず最新の登山道情報と地図を確認してください。