景観・自然
御釜を右に見て馬の背を熊野岳へ
刈田岳 → 馬の背地図・行程で見る →刈田嶺神社の建つ刈田岳から、エメラルドグリーンの御釜を右に見て火口の縁を巻く。馬の背は砂礫の広い稜線で、風を遮るものが無い。
蔵王刈田山頂から馬の背を熊野岳へ登り、名号峰・八方平・南雁戸山・雁戸山と北蔵王の峰を北へたどって笹谷峠へ下る縦走。雁戸山の前後に岩場と鎖場がある。

蔵王刈田山頂のバス停から刈田岳に登り、馬の背を熊野岳へ歩きます。熊野岳避難小屋から北へ下って自然園・追分を過ぎ、峩々温泉への分岐の先が名号峰です。ここから先は登山者の少ない北蔵王の縦走路です。
名号峰から樹林を下り、ガレ場を抜けた先の八方平に避難小屋とトイレがあります。灌木の道を南雁戸山へ登り、雁戸山との鞍部へ岩場を下ってから、雁戸山へ急登で登り返します。
雁戸山から北へ岩場を下り、滑川コースの分岐を過ぎると草地の高原のカケスガ峰です。ここから山形県側の道を笹谷峠へ下ります。刈田山頂とは別の場所に下りるので、下山後の移動を先に決めておきます。
日程の検討:歩行8時間5分+休憩。到着地からの帰路も計画。交通・日没を確認し、宿泊や途中撤退を検討
景観・自然
刈田嶺神社の建つ刈田岳から、エメラルドグリーンの御釜を右に見て火口の縁を巻く。馬の背は砂礫の広い稜線で、風を遮るものが無い。
景観・自然
熊野岳の北の斜面を下り始めると、これから歩く名号峰や雁戸山が一望になる。砂礫には夏にコマクサが咲く。
岩場・注意
雁戸山と南雁戸山は鞍部を挟んだ双耳峰で、両側の切れ落ちた尾根の崩れた岩場にロープが張られている。
合計 8時間5分
バス停・発着。蔵王ハイライン終点の山頂駐車場にあるバス停。レストハウスとトイレがあり、刈田岳へは徒歩数分。
Google Maps登山口・到着地。宮城・山形県境の国道286号の峠。カケスガ峰からの林道がここで国道に出る。国道の峠区間は冬期(11月上旬〜4月下旬)通行止め。
Google Mapsマイカー規制・駐車場・バス便の詳細。年度で変わる情報が多いため、 登山前に必ず最新の公式交通情報を確認してください。
マイカー1台で成立するか: 笹谷峠から刈田側駐車場へ戻る全区間の送迎条件は未確定。
笹谷峠へ接近できる地域タクシー窓口があっても、刈田山頂/リフト駐車場までの送迎受諾と営業時間を別に確認する。エコーライン・ハイラインの冬期閉鎖を回避できるとは扱わない。
跨県の回収と山頂駐車場の営業時間を、電話番号発見だけで確認済にしない。
アクセス情報の最終確認日:
| 登山口まで直接進入可否 | 可。蔵王エコーラインから蔵王ハイライン(有料・往復 普通車600円、4月24日〜11月上旬、営業7:30〜17:00)で刈田岳直下の山頂駐車場へ。エコーラインは冬期閉鎖 |
|---|---|
| マイカー規制 | なし |
| 推奨駐車場 | ハイライン終点の蔵王山頂駐車場(無料)。第1駐車場は土日祝の前日17:00〜翌朝7:30は閉鎖。ハイラインを使わない場合は山形県側の刈田駐車場(無料)から蔵王刈田リフト(往復1,000円・片道600円、9:00〜16:00、上り乗車は終了45分前まで)で稜線へ |
| トイレ | 山頂レストハウスにある |
| 最寄駅 | 山形駅(JR奥羽本線)または白石蔵王駅(東北新幹線) |
|---|---|
| バス | 山交バス 刈田山頂線が山形駅前9:30発→蔵王刈田山頂11:09着、帰路13:00発→山形駅前14:41着の1日1往復(4月25日〜7月31日は土日祝のみ、8月1日〜10月25日は毎日)。宮城県側はミヤコーバスが白石蔵王駅9:38発→蔵王刈田山頂11:11着、帰路13:00発(4月25日〜11月上旬の土日祝)。エコーライン通行止めの日は運休 |
| 運賃 | 当サイト未確認 |
アクセス情報の最終確認日:
| 登山口まで直接進入可否 | 可(春〜秋)。山形自動車道の笹谷IC(宮城側)または関沢IC(山形側)から国道286号の旧道で峠へ。峠区間は11月上旬〜4月下旬に冬期通行止め。宮城県側の川崎町今宿笹谷〜県境は重量5.0t・車長6.0mの車両制限 |
|---|---|
| マイカー規制 | なし(冬期通行止めのみ) |
| 推奨駐車場 | 笹谷峠駐車場(20台程度、公衆トイレがある)。料金の記載は無い |
| 予約タクシー | 山形駅など山形市内から笹谷峠へ、観光タクシー山形配車センター023-622-7288へ往復送迎を相談する。峠を指定し、他の蔵王登山口と区別する。 |
|---|---|
| 季節・帰路 | 旧国道286号の峠区間が通行可能な期間に利用。冬季は峠へ車で送迎できないため、閉鎖区間の手前での降車から別の山行計画が必要。帰りの時刻・料金を予約時に確認。 |
営業日・料金・混雑・臨時休業は、出発前に各施設の公式情報を確認してください。
施設情報
特徴:青根温泉の5つの源泉を混ぜた源泉掛け流しの日帰り入浴施設。ボディソープ・シャンプーがあり、タオルも番台で買える。
熊野岳山頂の東、馬の背から山頂へ上がる道の脇に建つ避難小屋。霧の日はこの小屋を経由する道が分かりやすい・標高 1,827m
北蔵王の縦走路で名号峰と南雁戸山の間、八方平に建つ避難小屋。トイレがある・標高 1,288m
公式サイトルート線から250m以内にある1か所。 トイレの無い区間は最長で約15.1kmです。
| 起点から | 場所 |
|---|---|
| 0.1km | 名称の記録なし |
出典は OpenStreetMap(amenity=toilets ほか)。距離は当サイトが描いているルート線の上での位置です。 冬期閉鎖や工事で使えないことがあるため、最新の状況は山小屋・自治体の情報を確認してください。
内容更新日:
通行止めや設備の状況、掲載内容の誤りを運営へ知らせるフォームです。報告は未確認情報として受け付け、一次情報で確認するまで公開しません。
対象:蔵王山 北蔵王縦走(刈田山頂〜笹谷峠)(このページの情報を自動で添えます)
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コースタイムは片道の総歩行時間の目安で、休憩時間を含みません。 登山前に必ず最新の登山道情報と地図を確認してください。