登り・地形
吊橋を渡ってすぐ始まる白根御池への急登
広河原 → 白根御池小屋地図・行程で見る →広河原の吊橋を渡ると、針葉樹林の中の急な登りがすぐに始まる。第一・第二ベンチを区切りに高度を上げ、山腹を巻いて白根御池小屋へ。
広河原→白根御池分岐→白根御池小屋→草すべり→小太郎尾根分岐→北岳肩の小屋→北岳→(往路を戻る)
広河原から樹林の尾根で白根御池小屋へ上がり、草すべりの急坂を詰めて北岳に立つ往復。大樺沢下部が通行止めの現在、北岳への基本の登路になっている。

野呂川の吊橋を渡って大樺沢左岸に入り、白根御池小屋分岐で右の尾根道へ。標高1,880m付近の第一ベンチ、2,160m付近の第二ベンチを目安に登り、崩壊地の上を通って山腹を南へ巻くと白根御池小屋に着きます。
白根御池から小太郎尾根までの標高差約500mが草すべりで、急坂が連続します。上部のお花畑で右俣コースを合わせ、小太郎尾根分岐に出ると甲斐駒ヶ岳から早川尾根・鳳凰三山・仙丈ヶ岳までが一度に開けます。
岩稜の尾根を北岳肩の小屋へ進み、ごつごつした急坂で両俣からの道を合わせて、最後の岩峰を右に巻けば山頂です。標高3,193mからは間ノ岳へ続く稜線と富士山が見えます。下りは往路を戻ります。
登り・地形
広河原の吊橋を渡ると、針葉樹林の中の急な登りがすぐに始まる。第一・第二ベンチを区切りに高度を上げ、山腹を巻いて白根御池小屋へ。
登り・地形
白根御池小屋を出るとすぐ草すべりの急坂に入り、小太郎尾根分岐まで傾斜が緩まない。樹林から草地へ変わり、上部は高山植物の中を登る。下りでも同じ急斜面を戻る。
景観・自然
小太郎尾根分岐で稜線に乗ると、隠れていた仙丈ヶ岳・甲斐駒ヶ岳・鳳凰三山が一度に見える。肩の小屋までは岩混じりの尾根が続く。
岩場・注意
肩の小屋から山頂までは岩が増え、最後は岩峰の右側を巻いて頂上に出る。足元はザレていて、往復ではこの岩場を疲れた脚で下ることになり、足の置き場を選びながら降りる。
合計 10時間42分
標高 3,193m
バス停・到着地。広河原インフォメーションセンター前のバス停(標高1,520m)。夜叉神峠〜広河原はマイカー規制。
Google Maps駅・広河原行き南アルプス登山バスの起点となるJR中央本線の駅。
Google Mapsマイカー規制・駐車場・バス便の詳細。年度で変わる情報が多いため、 登山前に必ず最新の公式交通情報を確認してください。
| 登山口まで直接進入可否 | 不可。夜叉神峠〜広河原はマイカー規制で、芦安駐車場または奈良田駐車場から登山バス・乗合タクシーに乗り換える |
|---|---|
| マイカー規制 | 2026年6月26日〜11月3日(南アルプス登山バスの運行期間) |
| 駐車場 | 市営芦安駐車場・奈良田駐車場。台数・料金は当サイト未確認 |
| 注意 | 広河原〜北沢峠の林道は全面通行止め(歩行含む)。北沢峠へは伊那市側から入る |
| 最寄駅 | 甲府駅(JR中央本線) |
|---|---|
| バス | 山梨交通 南アルプス登山バス 甲府駅〜竜王〜芦安駐車場〜夜叉神峠登山口〜広河原線、奈良田〜広河原線。期間・曜日で便が変わる |
| 運賃 | 運賃に加え利用者協力金1人片道300円(山梨交通)。運賃・所要時間は当サイト未確認 |
| 乗合タクシー | 芦安駐車場〜広河原に乗合タクシーあり。料金・所要時間は当サイト未確認 |
営業日・料金・混雑・臨時休業は、出発前に各施設の公式情報を確認してください。
施設情報
特徴:芦安地区の最奥にある南アルプス市営の日帰り温泉。広河原行きのバスの発着点に近い。
北岳 白根御池・草すべりルート・標高 2,230m
北岳 白根御池・草すべりルート・標高 3,000m
ルート線から250m以内にある1か所。 トイレの無い区間は最長で約6.5kmです。
| 起点から | 場所 |
|---|---|
| 4.9km | 名称の記録なし |
出典は OpenStreetMap(amenity=toilets ほか)。距離は当サイトが描いているルート線の上での位置です。 冬期閉鎖や工事で使えないことがあるため、最新の状況は山小屋・自治体の情報を確認してください。
通行止めや設備の状況、掲載内容の誤りを運営へ知らせるフォームです。報告は未確認情報として受け付け、一次情報で確認するまで公開しません。
対象:北岳 白根御池・草すべりルート(このページの情報を自動で添えます)
ログイン状態を確認しています…
コースタイムは往復の総歩行時間の目安で、休憩時間を含みません。 登山前に必ず最新の登山道情報と地図を確認してください。