景観・自然
オヤマ沢田代の池塘と木道
鳩待峠 → 小至仏山地図・行程で見る →オオシラビソの林を抜けると、稜線上にぽつんと湿原が開ける。木道の脇に池塘が点在し、振り返ると尾瀬ヶ原の向こうに燧ヶ岳が立つ。
鳩待峠→オヤマ沢田代→悪沢岳→小至仏山→至仏山→鳩待峠
鳩待峠から小至仏山を越えて至仏山を往復する、公表グレーディングと同じ行程。山ノ鼻へ下る周回より1kmほど短く、登り専用道の時間制限にも縛られない。

鳩待峠から樹林の登山道に入り、オオシラビソの林を緩く登ります。原見岩を過ぎて森林限界を抜けるとオヤマ沢田代の湿原で、木道の脇に池塘が点在します。悪沢岳の巻き道からは尾瀬ヶ原と燧ヶ岳が見渡せます。
小至仏山の頂は蛇紋岩の岩尾根で、濡れると靴底が効きません。ここから至仏山までは高山植物の多い稜線で、オゼソウやホソバヒナウスユキソウが7月に咲きます。至仏山の山頂は岩が積み重なった広い頂です。
下りは往路を戻ります。山ノ鼻へ下る東面登山道は登り専用で、この往復には関わりません。残雪期(5月上旬〜6月末)は植生保護のため至仏山の登山道が閉鎖されるので、入山前に尾瀬保護財団の案内を確認してください。
景観・自然
オオシラビソの林を抜けると、稜線上にぽつんと湿原が開ける。木道の脇に池塘が点在し、振り返ると尾瀬ヶ原の向こうに燧ヶ岳が立つ。
岩場・注意
小至仏山の前後は蛇紋岩が露出した岩尾根で、乾いていれば問題ないが濡れると靴底が滑る。手を使う段差は無く、転ばないよう足を置く場所を選んで進む。
景観・自然
蛇紋岩は植物には厳しい土壌で、そこに適応したオゼソウやホソバヒナウスユキソウが7月に咲く。小至仏山から至仏山までの稜線が見どころになる。
合計 4時間42分
標高 2,043m
標高 2,162m
標高 2,228m
バス停・発着。至仏山と尾瀬ヶ原の玄関口(標高1,591m)。津奈木から先は通年マイカー規制で、戸倉から乗合バス・乗合タクシーに乗り換える。
Google Mapsマイカー規制・駐車場・バス便の詳細。年度で変わる情報が多いため、 登山前に必ず最新の公式交通情報を確認してください。
至仏山は植生保護のため、5月上旬の残雪期利用(2026年は4/17〜5/6)のあと6月末まで閉山になる。
| 登山口まで直接進入可否 | 不可。津奈木〜鳩待峠口(約3.5km)は通年でマイカー・二輪車が規制され、鳩待峠駐車場もマイカーとオートバイは駐車できない |
|---|---|
| マイカー規制 | 通年。規制中は津奈木で閉鎖。乗合バス・乗合タクシー・タクシー・マイクロバスは通行できるが、18:30〜翌5:00は全車両が通行できない |
| 推奨駐車場 | 尾瀬第一駐車場 280台/尾瀬第二駐車場 250台(第一が満車のとき)。いずれも1,000円/24時間、二輪車無料 |
| 登山口までの移動 | 戸倉〜鳩待峠の乗合バス・乗合タクシーで片道1,300円(子供650円) |
| 注意 | 戸倉〜鳩待峠口は駐車禁止区間 |
| 最寄駅 | 沼田駅(JR上越線)/上毛高原駅(JR上越新幹線) |
|---|---|
| バス | 関越交通バスで戸倉へ。戸倉から鳩待峠は乗合バス・乗合タクシーに乗り換える |
| 所要時間 | 沼田駅から約2時間30分、上毛高原駅から約2時間(尾瀬保護財団の目安) |
| 始発・最終 | 季節・曜日・交通規制の有無で始発と最終、本数が変わる |
営業日・料金・混雑・臨時休業は、出発前に各施設の公式情報を確認してください。
施設情報
特徴:片品村の日帰り温泉。露天風呂が2種類あり、男女日替わりで入れ替わる。
ルート線から250m以内にある2か所。 トイレの無い区間は最長で約9.4kmです。
| 起点から | 場所 |
|---|---|
| 0.0km | 名称の記録なし2か所 |
出典は OpenStreetMap(amenity=toilets ほか)。距離は当サイトが描いているルート線の上での位置です。 冬期閉鎖や工事で使えないことがあるため、最新の状況は山小屋・自治体の情報を確認してください。
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対象:至仏山 鳩待峠往復ルート(このページの情報を自動で添えます)
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コースタイムは往復の総歩行時間の目安で、休憩時間を含みません。 登山前に必ず最新の登山道情報と地図を確認してください。