登り・地形
福ちゃん荘から雷岩へ唐松尾根の急登
上日川峠 → 大菩薩嶺地図・行程で見る →福ちゃん荘で車道と分かれて唐松尾根に入ると傾斜が増し、雷岩の直下まで急な登りが続く。上部で木がまばらになり、大菩薩湖と富士山が背後に。
上日川峠→福ちゃん荘→大菩薩嶺→大菩薩峠→上日川峠
上日川峠から大菩薩嶺と大菩薩峠を周回する定番ルート。

標高1,585mの上日川峠を起点に、唐松尾根で大菩薩嶺へ登り、大菩薩峠を回って戻る大菩薩嶺の定番周回です。登山口の時点ですでに1,500mを超えているため、日本百名山でありながら標高差は約500mにとどまり、半日で歩き通せます。
福ちゃん荘の先で唐松尾根に入ると傾斜が増し、雷岩の手前は岩混じりの急登になります。登り切った雷岩は大菩薩嶺を代表する展望地で、晴れていれば富士山、大菩薩湖、甲府盆地、南アルプスの稜線までが一度に見渡せます。山頂の大菩薩嶺そのものは樹林に囲まれて展望がないため、休憩は雷岩でとるのが一般的です。
大菩薩嶺から大菩薩峠へは、賽ノ河原を経て草付きの尾根を下る明るい稜線歩きになります。介山荘の建つ大菩薩峠から先は樹林帯の下りに変わり、福ちゃん荘を経て上日川峠へ戻ります。甲州市は上日川峠を起点とした場合の所要時間を約4時間30分と案内しています。
福ちゃん荘から山頂までの間にトイレはありません。稜線は風を遮るものがなく、天候が崩れると体感温度が大きく下がります。JR甲斐大和駅から上日川峠へのバスは平日3便・土日祝5便と本数が限られ、週末は駐車場も混雑するため、往路と復路の時刻を先に決めておくと安全です。
登り・地形
福ちゃん荘で車道と分かれて唐松尾根に入ると傾斜が増し、雷岩の直下まで急な登りが続く。上部で木がまばらになり、大菩薩湖と富士山が背後に。
岩場・注意
唐松尾根は中盤から上で石の多い道になり、浮石を避けて足場を選びながら登る。道幅は広いが、木の根の段差と滑りやすい箇所が混じり、雷岩まで足元から目を離せない。
景観・自然
唐松尾根の登りが終わる雷岩で正面が開け、大菩薩湖越しの富士山と南アルプスが並ぶ。すぐ先の大菩薩嶺の山頂は樹林の中で眺めが無い。
景観・自然
雷岩から大菩薩峠までは樹林が切れ、草地と笹原の向こうに富士山と南アルプスを見ながら緩く下る。起伏は小さいが遮るものがなく風を直接受ける。
合計 3時間30分
標高 2,057m
バス停・大菩薩嶺の定番周回ルートSTART。
Google Maps駅・上日川峠行きバスの主要鉄道アクセス拠点。
Google Mapsマイカー規制・駐車場・バス便の詳細。年度で変わる情報が多いため、 登山前に必ず最新の公式交通情報を確認してください。
| 登山口まで直接進入可否 | 可(冬期を除く) |
|---|---|
| マイカー規制 | なし。ただし県道は冬期閉鎖(1月初旬〜4月中旬、すずらん山荘より先のゲート以降。当サイト未確認) |
| 推奨駐車場 | 上日川峠 第1・第2・第3駐車場(無料) |
| 収容台数 | 未確認(3か所計125台とされるが甲州市の一次情報では未記載) |
| 満車時の代替 | 大菩薩湖北岸駐車場(第4駐車場)300台。登山道・遊歩道経由で上日川峠まで徒歩約10分。甲州市が繁忙期の利用を推奨 |
| 料金 | 無料 |
| 最寄駅 | 甲斐大和駅(JR中央本線) |
|---|---|
| バス停 | 上日川峠 |
| バス会社 | 栄和交通(大菩薩上日川峠線) |
| 所要時間 | 41分 |
| 運賃 | 1,020円 |
| 運行形態 | 路線区間内は自由乗降制 |
| 運行期間・便数・始発最終 | 不明(栄和交通の時刻表がPDF画像のため未確認。おおむね春〜初冬の特定日運行。栄和交通 0553-26-2344 で要確認) |
営業日・料金・混雑・臨時休業は、出発前に各施設の公式情報を確認してください。
施設情報
特徴:裂石側の登山口に近く、上日川峠から塩山方面へ戻る動線でも検討できる。
ルート線から250m以内にある3か所。 トイレの無い区間は最長で約4.4kmです。
| 起点から | 場所 |
|---|---|
| 0.0km | 名称の記録なし |
| 4.4km | 名称の記録なし |
| 6.3km | 唐松尾根分岐公衆トイレ |
出典は OpenStreetMap(amenity=toilets ほか)。距離は当サイトが描いているルート線の上での位置です。 冬期閉鎖や工事で使えないことがあるため、最新の状況は山小屋・自治体の情報を確認してください。
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対象:上日川峠周回ルート(このページの情報を自動で添えます)
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コースタイムは周回の総歩行時間の目安で、休憩時間を含みません。 登山前に必ず最新の登山道情報と地図を確認してください。