奥多摩 ・ 東京都 / 山梨県
小雲取山の登山ルート比較
雲取山の南に隣接する石尾根の峰。日原からの富田新道が合流し、雲取山への登りとブナ坂・七ツ石山方面への道をつなぐ。
- 標高
- 1,937m
- 代表ルート
- 4本
- 関連山小屋
- 6件
小雲取山の登山ルート比較
体力度・技術的難易度・コースタイム・距離・累積標高に加えて、発着地、体力度から見た 日程の目安、行程中の注意ポイントを同じ並びで比べられます。
小雲取山:山頂を通る
CT 9:20(片道)距離 20.7km / 登り 1,678m / 下り 2,188m
体力度★★★★★5/10技術やや難
- 注意ポイント
- 鎖場お清平〜前白岩の肩の鎖場
- 発着
- 三峯神社バス停 → 鴨沢バス停
- アクセス
- 車回収の手配が必要
- 山小屋
- 雲取山荘・七ツ石小屋
- 日程目安
- 1泊以上が適当交通・小屋・時期は含まない
三峯神社から霧藻ヶ峰・白岩山を越えて雲取山に登り、石尾根を鴨沢へ下る1泊2日の縦走。往復せず、埼玉側から東京側へ山を越える。
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CT 10:10(片道)距離 22.9km / 登り 1,870m推定 / 下り 1,950m推定
体力度★★★★★5/10技術標準
- 注意ポイント
- 鎖場・梯子・雪渓・岩稜の登録なし
- 発着
- 鍾乳洞バス停 → 鴨沢バス停
- アクセス
- 車回収の手配が必要
- 山小屋
- 七ツ石小屋
- 日程目安
- 1泊以上が適当交通・小屋・時期は含まない
日原側から雲取山へ登る道。長い日原林道の先で日原川を吊橋で渡り、野陣尾根の富田新道を小雲取山へ突き上げて、石尾根を鴨沢へ下る。
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CT 26:35(片道)距離 50.3km / 登り 4,630m推定 / 下り 4,060m推定
体力度★★★★★★★★★★10/10技術標準
- 注意ポイント
- 鎖場・梯子・雪渓・岩稜の登録なし
- 発着
- 鴨沢バス停 → 西沢渓谷入口バス停
- アクセス
- 車回収の手配が必要
- 山小屋
- 七ツ石小屋・雲取山荘ほか
- 日程目安
- 2〜3泊以上が適当交通・小屋・時期は含まない
雲取山から飛龍山・将監峠・笠取山・雁坂峠を越えて甲武信ヶ岳へ抜ける奥秩父主脈の縦走。山中の小屋やテント場をつなぎ、3泊4日をかけて歩く。
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CT 10:35推定(縦走)距離 23.8km / 登り 1,980m推定 / 下り 1,920m推定
体力度★★★★★5/10技術標準
- 注意ポイント
- 鎖場・梯子・雪渓・岩稜の登録なし
- 発着
- 鴨沢バス停 → 峰谷バス停
- アクセス
- 車回収の手配が必要
- 山小屋
- 七ツ石小屋
- 日程目安
- 1泊以上が適当交通・小屋・時期は含まない
鴨沢から雲取山へ登り、帰りに七ツ石山を越えて赤指尾根から峰谷へ下る縦走。石尾根の眺めを楽しんだ後も長い下りが続き、帰路のバス確認が欠かせません。
ルート詳細を見る小雲取山の登山口・アクセス
小雲取山の主な起点は、鴨沢バス停・三峯神社バス停・鍾乳洞バス停。
| 起点 | 主なルート | 車 | 公共交通 |
|---|
| 鴨沢バス停発着・バス停 | 奥秩父主脈縦走(雲取山〜甲武信ヶ岳)/雲取山 鴨沢・七ツ石山・峰谷縦走 | 駐車場あり | 電車・バス |
| 三峯神社バス停起点・バス停 | 雲取山 三峯神社〜鴨沢 縦走 | 駐車場あり | 電車 |
| 鍾乳洞バス停起点・バス停 | 雲取山 富田新道 | 駐車場あり | 電車 |
- 鍾乳洞行きのバス(奥20)は平日のみ5便。土休日は東日原止まり(奥21)で、鍾乳洞バス停まで徒歩約20分。
- 日原林道は起点から約250m先が車両通行止めで、八丁橋より先は歩行者のみ通行可(奥多摩ビジターセンター)。
- 塩山駅〜西沢渓谷入口の路線バスは4月下旬〜11月下旬の土日祝運行(4月30日・5月1日、7月21日〜8月31日、10月1日〜11月13日は毎日)。西沢渓谷入口発の最終は15:40(山梨交通、2026年)。
運行日・運行期間・マイカー規制は年によって変わります。登山前に各交通機関と自治体の最新情報を確認してください。
山の特徴
小雲取山は雲取山の山頂手前にある峰で、東側から上がる富田新道と石尾根の道が合流する場所です。日原を起点とする行程では小雲取山を経て雲取山へ登り、下山でも再びこの付近を通ります。南にはヨモギノ頭とブナ坂が続きます。富田新道への進入路となる日原林道と、通行止めの唐松谷林道を取り違えないようにしてください。