登り・地形
尾白川渓谷から黒戸山まで続く樹林の尾根
尾白川渓谷駐車場 → 黒戸山地図・行程で見る →尾白川渓谷から黒戸山までは樹林の尾根で標高を上げ続ける。山頂までの行程はまだ長く、序盤で飛ばさず七丈小屋以降の登りへ体力を残したい区間になる。
尾白川渓谷→笹ノ平→刃渡り→七丈小屋→甲斐駒ヶ岳→尾白川渓谷
尾白川渓谷から一気に2,200m以上を登る、日本三大急登に数えられる長大な尾根ルート。

標高770m台の尾白川渓谷から甲斐駒ヶ岳山頂までを一本の尾根で結ぶルートです。累積標高差は2,400mを超え、日本三大急登のひとつに数えられます。
刃渡りや梯子・鎖場が断続的に現れ、行動時間が長くなります。七丈小屋泊を前提に二日で組み立てるのが一般的です。
登り・地形
尾白川渓谷から黒戸山までは樹林の尾根で標高を上げ続ける。山頂までの行程はまだ長く、序盤で飛ばさず七丈小屋以降の登りへ体力を残したい区間になる。
岩場・注意
黒戸山を越えた先ではいったん鞍部へ下り、五合目付近から七丈小屋までハシゴと鎖の急な登りが連続する。濡れた木や岩では滑りやすく、三点支持で一つずつ通過する。
景観・自然
七丈小屋から上は樹林を抜け、白い花崗岩と砂礫の急斜面を山頂へ詰める。登るほど甲斐駒ヶ岳らしい岩の景観が現れ、長い黒戸尾根の終着点が見えてくる。
岩場・注意
七丈小屋から山頂までの岩場と鎖・ハシゴは、下山時に逆向きで通過する。長い登りの疲労がある状態で急斜面が続くため、足を置く位置と後続への落石に注意が要る。
合計 15時間
標高 2,254m
標高 2,967m
駐車場・黒戸尾根ルートの発着。竹宇駒ヶ岳神社の登山口。
Google Mapsマイカー規制・駐車場・バス便の詳細。年度で変わる情報が多いため、 登山前に必ず最新の公式交通情報を確認してください。
| 登山口まで直接進入可否 | 可(竹宇駒ヶ岳神社の登山口に隣接) |
|---|---|
| マイカー規制 | なし |
| 推奨駐車場 | 尾白川渓谷駐車場 |
| 収容台数 | 普通車 約100台、大型バス 約5台 |
| 料金 | 不明(北杜市観光協会ページに料金の記載なし) |
| トイレ | 駐車場に常設トイレあり |
| 24時間利用可否 | 不明 |
| 最寄駅 | 長坂駅・小淵沢駅・日野春駅(いずれもJR中央本線) |
|---|---|
| 路線バス | なし(公共交通は不便。マイカーまたはタクシー推奨) |
| タクシー | 上記各駅から約30分 |
| 乗合タクシー | MOUNTAIN TAXI が6月中旬〜11月中旬に小淵沢駅発着で運行(定員6名) |
| 予約要否 | 乗合タクシーは要予約(詳細は要確認) |
営業日・料金・混雑・臨時休業は、出発前に各施設の公式情報を確認してください。
甲斐駒ヶ岳 黒戸尾根ルート・標高 2,370m
甲斐駒ヶ岳 黒戸尾根ルート・標高 2,370m
ルート線から250m以内にある3か所。 トイレの無い区間は最長で約17.4kmです。
| 起点から | 場所 |
|---|---|
| 0.0km | 名称の記録なし2か所 |
| 0.4km | 名称の記録なし |
出典は OpenStreetMap(amenity=toilets ほか)。距離は当サイトが描いているルート線の上での位置です。 冬期閉鎖や工事で使えないことがあるため、最新の状況は山小屋・自治体の情報を確認してください。
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対象:甲斐駒ヶ岳 黒戸尾根ルート(このページの情報を自動で添えます)
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コースタイムは往復の総歩行時間の目安で、休憩時間を含みません。 登山前に必ず最新の登山道情報と地図を確認してください。