岩場・注意
甘露泉水から先は水場が無い長い樹林帯
甘露泉水 → 第一見晴台地図・行程で見る →登山口から10分の甘露泉水がこのルート最後の水場になる。そこから第一見晴台までエゾマツとトドマツの原生林を2時間近く登り続ける。
利尻北麓野営場→甘露泉水→第一見晴台→第二見晴台→長官山→利尻岳山小屋→沓形分岐→利尻山(北峰)→(往路を戻る)
北麓野営場から甘露泉水を経て原生林と長官山を登り、9合目からのスコリアの急登で北峰に立つ往復。利尻山で唯一通行できる一般登山道で、山中のトイレは携帯トイレブースだけ。

標高約210mの北麓野営場から歩き始め、10分ほどで甘露泉水の水場を過ぎます。ここから先に水場はありません。エゾマツとトドマツの原生林を抜けて第一見晴台、第二見晴台と高度を上げ、8合目の長官山で初めて山頂と、尾根の左右に広がる海が見えます。
長官山から緩い尾根を15分ほど行くと避難小屋で、9合目からは火山性のスコリアの急登が続きます。沓形コース合流点の手前は浸食で登山道が狭くなった崩壊地で、無理なすれ違いを避けて通ります。ローソク岩が見えると山頂は近く、祠のある1,719mの北峰が終点です。南峰は立入禁止です。
山頂の先へ抜ける沓形コースは三眺山までの区間が崩落で通行止めのため、下山は往路を戻ります。利尻山にトイレは無く、携帯トイレブースが6.5合目・避難小屋・9合目にあるので、携帯トイレを持って登ります。
岩場・注意
登山口から10分の甘露泉水がこのルート最後の水場になる。そこから第一見晴台までエゾマツとトドマツの原生林を2時間近く登り続ける。
景観・自然
8合目の長官山に出ると、それまで木々に隠れていた山頂が正面に現れる。尾根の左右はどちらも海で、北には礼文島が浮かぶ。
岩場・注意
9合目から先は火山礫のザレた急登になる。沓形分岐の手前は浸食で道幅が狭まった崩壊地で、すれ違いは広い場所で待つ。
景観・自然
終点の北峰は祠のある狭い頂で、目の前にローソク岩と1,721mの南峰が立つ。南峰への道はロープで閉じられている。
合計 8時間52分
標高 1,219m
標高 1,719m
登山口・発着。鴛泊コース3合目手前の登山者の基地(標高約210m)。管理棟に水洗トイレがあり、山中は携帯トイレブースのみ。
Google Mapsマイカー規制・駐車場・バス便の詳細。年度で変わる情報が多いため、 登山前に必ず最新の公式交通情報を確認してください。
沓形コースは三眺山から鴛泊コース合流点までが登山道崩落で通行止め(2025年6月23日〜)。鴛泊コースから沓形へは下れない
| 登山口まで直接進入可否 | 可。鴛泊市街から利尻富士温泉を経て野営場まで車で入れる |
|---|---|
| マイカー規制 | なし |
| 推奨駐車場 | 野営場の駐車場(台数は当サイト未確認)。レンタカーは鴛泊港フェリーターミナル周辺で借りる |
| 野営場の営業期間 | 5月15日〜10月15日。テントサイト大人600円、ケビン(要予約)1棟6,000円、オートサイト(要予約)1台3,000円 |
| 最寄拠点 | 鴛泊港フェリーターミナル(稚内港からハートランドフェリー) |
|---|---|
| アクセス | 野営場へ直接乗り入れる路線バスは無い。宗谷バスの利尻富士温泉停留所から徒歩約40分(登り約2.2km)、またはフェリーターミナルからタクシー |
| 運賃・所要時間 | 当サイト未確認 |
営業日・料金・混雑・臨時休業は、出発前に各施設の公式情報を確認してください。
施設情報
特徴:利尻富士町営の日帰り温泉。登山口へ向かう道沿いで、宗谷バスの温泉停留所に近い。
鴛泊コース8合目の長官山を越えた先にある避難小屋。緊急時用で宿泊施設ではなく、携帯トイレブースが隣接する・標高 1,230m
ルート線から250m以内にある1か所。 トイレの無い区間は最長で約9.0kmです。
| 起点から | 場所 |
|---|---|
| 3.2km | 名称の記録なし |
出典は OpenStreetMap(amenity=toilets ほか)。距離は当サイトが描いているルート線の上での位置です。 冬期閉鎖や工事で使えないことがあるため、最新の状況は山小屋・自治体の情報を確認してください。
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対象:利尻山 鴛泊コース(このページの情報を自動で添えます)
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コースタイムは往復の総歩行時間の目安で、休憩時間を含みません。 登山前に必ず最新の登山道情報と地図を確認してください。