乗鞍岳 ・ 長野県 / 岐阜県
朝日岳(乗鞍)の位置・周辺ルート
乗鞍岳の肩の小屋と蚕玉岳の間に立つ峰。剣ヶ峰への一般登山道は山頂を巻くため、蚕玉岳への通過と朝日岳登頂を区別する。
山頂への到達を確認できるルートは掲載していません。掲載している周辺ルートごとに「山頂は経由しない」「山頂への到達未確認」の表示を確認してください。
- 標高
- 2,975m
- 周辺ルート
- 4本
- 関連山小屋
- 5件
朝日岳(乗鞍)の位置・周辺ルート
体力度・技術的難易度・コースタイム・距離・累積標高に加えて、発着地、体力度から見た 日程の目安、行程中の注意ポイントを同じ並びで比べられます。
朝日岳(乗鞍):山頂は経由しない 蚕玉岳へ向かう道は朝日岳の山頂を巻きます。
CT 2:42(往復)距離 5.4km / 登り 410m / 下り 410m
体力度★★2/10技術標準
- 注意ポイント
- ヘルメット推奨活火山の乗鞍岳:噴石に備える(出典あり)鎖場・梯子・雪渓・岩稜の登録なし
- 発着
- 乗鞍山頂(畳平)バス停 発着
- 山小屋
- 肩の小屋・頂上小屋
- 日程目安
- 日帰りも可能交通・小屋・時期は含まない
畳平から肩の小屋を経て剣ヶ峰を往復する。肩の小屋の先は砂礫の登りとなり、蚕玉岳の稜線へ上がる。朝日岳と富士見岳の山頂は経由しない。
ルート詳細を見る朝日岳(乗鞍):山頂は経由しない 蚕玉岳へ向かう道は朝日岳の山頂を巻きます。
CT 7:00(縦走)距離 10.9km / 登り 1,520m / 下り 390m
体力度★★★★4/10技術標準
- 注意ポイント
- ヘルメット推奨雪渓(迂回可)活火山の乗鞍岳:噴石に備える(出典あり)位ヶ原に6月から7月まで残る雪渓(雪が消えた後は通常の登山道で、公表の難易度Bは無雪期の評価。残雪期はペンキ印と赤布をたどり、慣れない人は軽アイゼンを使う)
- 発着
- 鈴蘭橋 → 乗鞍山頂(畳平)バス停
- 山小屋
- 冷泉小屋・位ヶ原山荘ほか
- 日程目安
- 1泊以上が適当交通・小屋・時期は含まない
乗鞍高原から剣ヶ峰まで標高差1,500mを歩き通し、下りは畳平へ抜ける縦走。冷泉小屋と位ヶ原山荘を過ぎると森林限界に出る。
ルート詳細を見る朝日岳(乗鞍):山頂は経由しない 蚕玉岳へ向かう道は朝日岳の山頂を巻きます。
CT 10:48(縦走)距離 18.2km / 登り 2,020m / 下り 830m
体力度★★★★★5/10技術やや難
- 注意ポイント
- ヘルメット推奨岩稜活火山の乗鞍岳:噴石に備える(出典あり)剣ヶ峰から千町尾根へ下るガレ場
- 発着
- 国立乗鞍青少年交流の家 → 乗鞍山頂(畳平)バス停
- 山小屋
- 奥千町避難小屋・肩の小屋ほか
- 日程目安
- 1泊以上が適当交通・小屋・時期は含まない
岐阜県側の丸黒尾根から千町尾根をつなぎ、剣ヶ峰を越えて畳平へ抜ける1泊向きの縦走。登山口から山頂まで18kmを歩き通す。
ルート詳細を見る朝日岳(乗鞍):山頂は経由しない 掲載ルートは山頂を通らず、近くの登山道を通過します。
CT 10:00推定(縦走)距離 18.7km / 登り 590m推定 / 下り 2,380m推定
体力度★★★★4/10技術やや難
- 注意ポイント
- ヘルメット推奨岩稜活火山の乗鞍岳:噴石に備える(出典あり)剣ヶ峰から千町尾根への岩場
- 発着
- 乗鞍山頂(畳平)バス停 → 九蔵林道入口
- 山小屋
- 肩の小屋・頂上小屋ほか
- 日程目安
- 1泊以上が適当交通・小屋・時期は含まない
畳平から剣ヶ峰へ登り、千町尾根と九蔵ノ尾根を下る縦走。奥千町避難小屋での宿泊を含め、笹藪の整備状況と小屋の利用条件を確認し、青屋側からの帰路を事前に手配する。
ルート詳細を見る朝日岳(乗鞍)の登山口・アクセス
朝日岳(乗鞍)の主な起点は、乗鞍山頂(畳平)バス停・鈴蘭橋・国立乗鞍青少年交流の家。乗鞍山頂(畳平)バス停はマイカー規制。
| 起点 | 主なルート | 車 | 公共交通 |
|---|
| 乗鞍山頂(畳平)バス停発着・バス停 | 乗鞍岳 畳平往復/乗鞍岳 畳平から九蔵ノ尾根へ縦走 | マイカー規制 | バス |
| 鈴蘭橋起点・登山口 | 乗鞍岳 鈴蘭橋から畳平へ縦走 | 駐車場あり | バス |
| 国立乗鞍青少年交流の家起点・登山口 | 乗鞍岳 丸黒尾根・千町尾根から畳平へ | 駐車場あり | 公共交通あり |
- 乗鞍エコーライン・乗鞍スカイラインは通年のマイカー規制区間で、三本滝ゲート/平湯ゲートより先へ自家用車では入れない
- 九蔵側は畳平と離れているため、林道入口での送迎・タクシーを事前手配。林道の通行状況と駐車場所は朝日支所に確認。
運行日・運行期間・マイカー規制は年によって変わります。登山前に各交通機関と自治体の最新情報を確認してください。
山の特徴
朝日岳は乗鞍岳の主稜線にあり、南に蚕玉岳、その先に剣ヶ峰が続きます。畳平から肩の小屋を経て剣ヶ峰へ登る道は、朝日岳の山腹を通ります。那須や金峰山周辺にも同じ名前の山がありますが、ここでは長野・岐阜県境の峰を指します。掲載する剣ヶ峰への行程には朝日岳山頂への往復を含まず、山頂への支道は案内していません。